2022年度(令和4年度)講義概要―シラバス―

栄養学Ⅱ (科目記号:LMC3.2)

渡邉陽子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

1 製菓衛生師に関する教育課程を編成し、製菓衛生師として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 製菓衛生師に関する教育課程を編成し、製菓衛生師として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

・栄養学Ⅰで学んだ知識を定着させ、さらに各ライフステージにふさわしい適切な栄養を学ぶ。
・生活習慣病をはじめとする様々な病気の基本事項を類別し、健康とは何かを説明できるようになる。

授業修了時の到達目標

・ライフステージ別の特徴や各疾病についての基本的知識を身につけることができる。
・栄養学Ⅰ同様、製菓衛生師合格のための基本的な知識が習得できる。

授業内容の全体計画

(栄養の消化と吸収、栄養の摂取)30時間 15回
第1回  イントロダクション:栄養学Ⅰを振り返ってみよう
     <課題プレゼンテーション> 
第2回  栄養素の体内運搬と体内での代謝について【課題】
第3回  ライフステージ別:妊娠期・授乳期の栄養
第4回  ライフステージ別:乳児期・幼児期の栄養
第5回  ライフステージ別:学童期・思春期・青年期の栄養
第6回  (乳児期から青年期)の食の課題と食事のポイントについて【課題】
第7回  ライフステージ別:成人期・高齢期の栄養
第8回  (成人期・高齢期)の食の課題と食事のポイントについて【課題】
第9回  プリントを使用しての授業まとめ① 採点して授業内で解説を行う
第10回  病態と栄養 :1栄養補給法・過不足と病気について
第11回  病態と栄養  :2消化管の病気
第12回  病態と栄養 :3肝臓・膵臓・胆のう・腎臓の病気
第13回  病態と栄養 :4循環器・代謝性疾患の病気
第14回  病態と栄養 :5貧血・アレルギー
     プリントを使用しての授業まとめ② 採点して授業内で解説を行う
第15回  栄養成分表示とお菓子について考えてみよう
     定期試験 

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:教本の該当ページを熟読し、わからない用語を調べておくこと。(各2時間×15回)
事後学修:授業後は教本・ノートを再度見直し、重要ポイントをまとめておくこと。(各2時間×15回)
単元ごとに実施する小テストで、間違えた箇所は必ず教本ノート等で見直すこと。

単位認定に関わる評価方法

定期試験 70%、小テスト・課題レポート30%

受講生に望むこと

・自らの成長過程と照らし合わせながら、今後の栄養と健康について考えるきっかけ作りを意識しましょう。
・製菓衛生師国家試験を常に意識し、基礎知識を積み重ねること。
・受験対策として過去問題集に数多く取り組み、栄養学のまとめをすること。
・多くの健康雑誌が発刊されていますので、ぜひ読んでみてください。

フィードバックの方法

毎回の小テストは、その場で解答を解説する。
レポートは添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

第1回で課題について最後の30分でプレゼンテーションする。(1人3分)

テキスト

『製菓衛生師教本(下) 栄養学』  全国製菓衛生師養成施設協会 編

参考文献

製菓衛生師試験問題集2021 全国製菓衛生師養成施設協会 編 
製菓衛生師試験の手引き  辻製菓専門学校編  柴田書店
製菓衛生師試験      兵庫栄養調理製菓専門学校 編  旭屋出版

実務経験の有無

オフィスアワー

水・13:00~14:30

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