| 卒業/修了要件 | 授業形態 | 単位数 | 配当年次 | 開講期間 |
|---|---|---|---|---|
| 選択必修科目 | 演習 | 2単位 | 1年 | 後期 |
学位授与の方針との関連
2 専門的知識、語学力、主体性、協働性
3 思考力、判断力、実践力
授業科目の目的・テーマ
文章のつながりに注目しながら論理的に読むことができる。
授業修了時の到達目標
知らない言葉があっても、文脈から推測しながら、筆者の主張を解釈することができる。
抽象的な評論文や説明文を読み、筆者の意見を整理し、自分の言葉で述べることができる。
授業内容の全体計画
第1回 前期(ロジカルリーディング)の復習
第2回 言い換え表現:言い換え箇所を探索
第3回 抽象と具体①:抽象と具体の考え方
第4回 抽象と具体②:抽象と具体の関係を説明
第5回 要約の方法①:キーワード・キーセンテンスをつかむ
第6回 要約の方法②:自分で整理しまとめる
第7回 意見文の読解①:筆者の「イイタイコト」
第8回 意見文の読解②:論理を追う
第9回 エッセイの読解:筆者の経験と考えを学ぶ
第10回 広告文から情報収集と整理
第11回 メール文から情報収集と整理
第12回 データ資料からの読み取り:図表や数字
第13回 批判的読解:筆者の根拠や論理を批評
第14回 総合読解:筆者の主張に対する賛否
第15回 総合読解・ふりかえり
定期試験
授業時間外の学習(予習・復習等)
授業で習った語彙・文型の復習(3時間)
音読(1時間)
単位認定に関わる評価方法
定期試験40% 提出課題)40% 授業への参加度20%
受講生に望むこと
学んだ論理的思考を読解だけでなく、文章作成や発言の場面でも積極的に活用することを期待する。
フィードバックの方法
定期試験・提出課題は、添削、グループで意見交換等を行う。
アクティブラーニング
グループワークで、文章の構造をチャートに整理する。
筆者の主張が理解した後、ディベートを行う。
テキスト
プリントを配布する。
参考文献
『新完全マスター読解N2』田代ひとみ他 スリーエーネットワーク
『日本語能力試験ベスト総合問題集N2』五十嵐香子他 ジャパンタイムズ
『読解厳選テーマ10[中上級]』清水正幸他 凡人社
実務経験の有無
特になし
備考
オフィスアワー
授業終了後に教室で質問を受けつける。

