2025年度(令和7年度)講義概要―シラバス―

日本語総合演習Ⅵ<中級クラス> (科目記号:LKR409)

久米千夏

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 専門的知識、語学力、主体性、協働性
3 思考力、判断力、実践力

授業科目の目的・テーマ

タスク活動を通して中級レベルの日本語を習得する。相対的な
視点をもってテーマの理解や思考を深めることを目的とする。
日本企業で就職するための専門分野の知識を得る。

授業修了時の到達目標

中級レベルの文型・語彙・表現を運用できる。
就労の際に必要となる専門分野の語彙や表現がわかる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション、実力判定テスト
    飲食料品製造業で必要な技能
第2回 「習い事は役に立つ?」
    食品衛生の基本と食品製造で気を付けること 
第3回 課題:経験について発表する
    食品衛生①作業者の衛生管理
第4回 「漢字・ひらがな・カタカナ、どれで書く?」
    食品衛生②HACCPによる衛生管理
第5回 「昔話の世界を知ろう」
    テスト(食品衛生)実施・解答と解説 
第6回 「旅の計画を立ててみよう」
    労働災害について学ぶ 
第7回 模擬テスト(JLPT)
第8回 テスト(JLPT)の解答・解説
第9回 グループワーク:旅の計画を立てて発表する
第10回「違いについて考えてみよう」
    労働災害を無くすために守るべきこと
第11回 課題:日本と自国の文化の違いについて書く
    異常事態や労働災害が起きたときの対応
第12回「音楽にはどんな力がある?」
    危険に気がつく力をつける
第13回「日本から世界へ」(説明文を読む)
    労働災害の事例と災害の予防  
第14回 模擬テスト(JLPT)   
第15回 模擬テスト(JLPT)の解答・解説
模擬テスト(労働災害)実施・解答と解説
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 配布された演習問題を仕上げる。  (各回1時間)
     テキストの次回学習課に目を通し、言葉を調べる (各回1時間)
事後学修 授業の要点をノートにまとめる。(各回1時間)
課題の準備(8時間×2回)    

単位認定に関わる評価方法

定期試験 50%   提出課題・小テスト 30%   授業への参加度 20%

受講生に望むこと

課題は期日を守り、しっかり準備しましょう。

フィードバックの方法

課題は添削して返却する。まとめノートはチェックし、検印する。

アクティブラーニング

グループワーク、意見交換

テキスト

『飲食料品製造業技能測定試験 学習用テキスト』
           (一般社団法人外国人食品産業技能評価機構)

必要に応じて教材を配布する。

参考文献

『タスクベースで学ぶ日本語 中級1』 (スリーエーネットワーク)
『日本語能力試験 ベスト模試 N3』    (ジャパンタイムズ出版) 

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより、シラバスを変更する場合がある。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける。

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