2025年度(令和7年度)講義概要―シラバス―

子育て支援 (科目記号:EEM415)

岡田奈恵美

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 専門的知識・技能、主体性、協働性
3 思考力、判断力、表現力、保育実践力

授業科目の目的・テーマ

保育者における子育て支援について、様々な事例に即した支援の方法や技術を学ぶ。
多様な子育て支援家庭を理解し、多角的な視点を育てる。

授業修了時の到達目標

1 様々な場や対象に即した子育て支援の方法や技術が必要であることを理解する。
2 子育て支援の重要性を理解し多角的な視野が必要であることを理解する。
3 自ら行うことができる子育て支援とは何か考えることができる。
4 子育て支援は専門機関・保育者等の協働で行うことを理解する。

授業内容の全体計画

第1回 社会環境の変化と子育て支援
第2回 保護者との相互理解と信頼関係の形成
第3回 支援のニーズへの気づきと多面的な理解
第4回 子どもおよび保護者の状況・状態の把握
第5回 職員間の連携・協働および社会資源の活用
第6回 保育所が行う子育て支援(保育所等における支援)
第7回 保育所が行う子育て支援(保育所等のインクルーシブ保育)
第8回 子育て支援の現状と課題
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・次回の授業に向けてテキスト等読み、疑問や考察したことなどをノートに記入する。(各回1時間)
・新聞・インターネット等から子育て支援に関するニュースや資料等の収集をする。(各回1時間)
・テキスト課題のレポート作成。(1時間×8回)
・各グループで課題演習(おたのしみ会)に向けて事前学習及び実践を行う。(6時間)

単位認定に関わる評価方法

・定期試験50% レポート20% 授業への取り組み意欲・態度30%

受講生に望むこと

新聞・ニュース等を読み、子育てに関する記事をチエックしましょう。

フィードバックの方法

レポート・事前学習は添削し評価して返却する。

アクティブラーニング

・課題演習について、グループディスカッションなどで意見を出し合い、発表をする。
・中央図書館「おたのしみ会」の実践活動をグループで行う。

テキスト

子育て支援入門  編著 園川 緑・中嶌 洋
          著 井上 美和・岡田 早苗・土永 葉子・丸谷 充子     

参考文献

「保育所保育指針ハンドブック」  監修 汐見 稔幸   Gakken
「幼稚園教育要領解説」 文部科学省 フレーベル館
「幼保連携認定こども園教育・保育要領解説」 内閣府・文部科学省・厚生労働省 チャイルド社

実務経験の有無

保育所における保育士・主任保育士・所長の勤務経験を活かして、実践事例や日常的な課題などを盛り込んで講義する。

備考

実践事例などの個人情報について守秘義務があります。
本科目は、保育士養成における保育内容・方法に関する科目である。

オフィスアワー

木・10:30~12:30

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