卒業/修了要件 | 授業形態 | 単位数 | 配当年次 | 開講期間 |
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選択必修科目 | 演習 | 2単位 | 1年 | 後期 |
学位授与の方針との関連
2 専門的知識、語学力、主体性、協働性
3 思考力、判断力、実践力
授業科目の目的・テーマ
海外旅行などをスムーズに行うため観光における様々な場面で使える基本的な英語表現を理解し表現できるようになる。
英語学習を通して観光英語の基本表現と共に世界の観光事情や文化への理解を深める。
授業修了時の到達目標
海外で場面や状況に応じて適切な英語表現を使いきちんと対応ができる。
授業内容の全体計画
第1回 オリエンテーション
第2回 どこでも使える基本フレ-ズ
第3回 飛行機内でのやりとり(席に関すること)
第4回 飛行機内でのやりとり(注文やトラブル)
第5回 入国手続き
第6回 小テスト、空港内でのやりとり(両替など)
第7回 ホテル(チェックインのやりとり)
第8回 ホテル(ルームサービス、食事のやりとり)
第9回 ホテル(チェックアウト、トラブル対応)
第10回 タクシー、バスの使い方
第11回 小テスト、地下鉄の使い方
第12回 お勧めのイベントや場所の聞き方
第13回 ツアーの申し込み方法
第14回 観光地でのいろいろなやりとり
第15回 まとめ
定期試験
授業時間外の学習(予習・復習等)
事前学習 授業の最後に告知される次回予定のテキストの範囲を何回か読み単語の意味調べをしておく。(2時間)
事後学習 その日に覚えた単語、文法は覚えるまで何回も書き、また声に出してスムーズに言えるまで言う。(2時間)
単位認定に関わる評価方法
定期試験50%、小テスト(2回)30%、授業への参加度(プレゼンテーション、授業中の発言、態度など)20%
受講生に望むこと
・授業中は携帯電話はマナーモードか電源をきること。
・無断欠席、遅刻、授業時の居眠りは減点する。
・復習と予習に力を入れていただいてわからないところは放置せず授業後などに質問しに来てください。
フィードバックの方法
小テストは添削して返却し解答を解説する。
アクティブラーニング
プレゼンテーション
テキスト
『キクタン接客英会話(海外旅行編)』一杉武史 アルク
参考文献
特になし
実務経験の有無
備考
オフィスアワー
授業終了後に教室で質問を受け付ける