卒業/修了要件 | 授業形態 | 単位数 | 配当年次 | 開講期間 |
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選択必修科目 | 講義 | 1単位 | 1年 | 前期 |
学位授与の方針との関連
2 主体性・協働性・多様性・思考力
3 社会・文化理解、実践力
授業科目の目的・テーマ
出きるだけ多くの英語を聞いたり、話したり、覚えたりして、自分の生活にたくさんを使えるようになる。
授業修了時の到達目標
日常生活や簡単なビジネス活動で使える英語を身につけることができる。
自分自身が使えるような英語の実力をもっと高めます。
授業内容の全体計画
第1回 Introduction
第2回 Talk about me
第3回 Family
第4回 Time
第5回 Transport, Part1 (new words, listening, Q & A).
第6回 Transport, Part2 (conversation completion, speaking, quiz).
第7回 Meeting, Part1 (new words, listening, Q & A).
第8回 Meeting, Part2 (conversation completion, speaking, quiz).
第9回 Drinks, Part1 (new words, listening, Q & A).
第10回 Drinks, Part2 (conversation completion, speaking, quiz).
第11回 Snacks, Part1 (new words, listening, Q & A).
第12回 Snacks, Part2 (conversation completion, speaking, quiz).
第13回 Presentaions
第14回 Review
第15回 Summary (final check of understanding and important points).
定期試験
授業時間外の学習(予習・復習等)
事前学修:テキストをよく読んで:”WORD LIST”を特に、そしてCDを聞いておくことをして出席する。(各1時間)
事後学修:”SPEAK UP!”を完成させることと授業で勉強したことを確認すること。ほかは授業時に教員が指示を行う。(各1時間)
単位認定に関わる評価方法
①授業への参加度・発言の積極性(40%)、発表(20%)、定期試験(40%)で評価する。
②遅刻や居眠り等授業態度の悪いものは減点する。
受講生に望むこと
積極的に授業に参加して、出来るだけ楽しみながら沢山の英語を覚えて、発表の時は自分が興味を持っている英語をクラスの皆さんに紹介すること。そして「いつか職場で使ってみたいな!」という気持ちで勉強して欲しいです。
フィードバックの方法
毎回、生徒と1人づつ順番で会話して復習をしながら授業を進みます。
アクティブラーニング
テキスト
『Hear It!Say It!』 Nina Lawrence/Gaylene Levesque 金星堂
参考文献
『Instant Grammar Lessons』 Alan Battersby Language Teaching Publications
実務経験の有無
備考
オフィスアワー
授業終了後に教室で質問を受け付ける