2021年度(令和3年度)講義概要―シラバス―

共通教育科目 2年 対象科目 (令和2年度入学生)

世界を学ぶA (科目記号:GGH303)

木村昌雄

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

世界の歴史の大きな枠組みと展開を地理的条件や日本の歴史と関連づけながら理解し、文化の多様性・複合性と現代社会の特質を広い視野から考察することによって、国際社会に主体的に生きる自覚と資質を養う。

授業修了時の到達目標

①過去の歴史を考察することにより、そこから新しい知識や道理を見つけ出す。
②それらを自らの生き方・在り方の指針とすることができる。
③今日の社会で起こっている様々な事象に関心を持ち、それらの事象を自らの問題として考えることができる。

授業内容の全体計画

第1回 文明の起源
第2回 古代の世界(レポート:「ローマ帝国について」)
第3回 中世の東アジア世界(中国)
第4回    〃     (日本・韓国)
第5回 中世のイスラム世界
第6回 中世のヨーロッパ世界(西ヨーロッパ世界)
第7回    〃      (封建社会)
第8回 近代ヨーロッパの誕生
第9回 宗教改革
第10回 絶対主義の時代
第11回 アジア諸国の繁栄
第12回 イギリス革命(レポート:「イギリス革命について」) 
第13回 アメリカの独立革命
第14回 フランス革命
第15回 ナポレオンとウィーン体制
    定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修
初回授業で配布した詳細シラバスに記載の次回の教科書範囲を熟読する(1.5時間)
事後学修
毎回実施する小テストで誤った個所をもう一度解く(0.5時間)
授業の要点をノートにまとめる。特に1回目からのつながりや関連性について重点を置いてまとめること(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験50%、授業への参加度30%、レポート20%

受講生に望むこと

社会の動き、世界の動きに興味・関心を持って欲しい。

フィードバックの方法

定期試験は採点後模範解答を併せて返却する。毎回の小テストはその場で解答を解説する。
課題は添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

テキスト

『もういちど読む 山川世界史』 山川出版社

参考文献

随時紹介する。

実務経験の有無

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

世界を学ぶB (科目記号:GGH405)

木村昌雄

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

世界の歴史の大きな枠組みと展開を地理的条件や日本の歴史と関連づけながら理解し、文化の多様性・複合性と現代社会の特質を広い視野から考察することによって、国際社会に主体的に生きる自覚と資質を養う。

授業修了時の到達目標

①世界の近・現代史を考察することにより、そこから新しい知識や道理を見つけ出す。
②それらを自らの生き方・在り方の指針とすることができる。
③今日の社会で起こっている様々な事象に関心を持ち、それらの事象を自らの問題として考えることができる。

授業内容の全体計画

第1回 産業革命
第2回 フランス革命後のヨーロッパ
第3回 ロシアの改革とアメリカの発展
第4回 ヨーロッパ諸国のアジア進出
第5回 インドの独立運動
第6回 帝国主義時代(各国の帝国主義)
第7回   〃   (アフリカ・太平洋地域の分割)
第8回 東アジアの動揺
第9回 第1次世界大戦
第10回 第2次世界大戦
第11回 戦後世界と東西対決
第12回 現代の世界(冷戦から共存へ)
第13回   〃  (国際政治の多極化)
第14回 現代社会の問題点(発表:「海外の問題」)    
第15回     〃   (発表:「国内の問題」)
    定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修
初回授業で配布した詳細シラバスに記載の次回の教科書範囲を熟読する(1.5時間)
事後学修
毎回実施する小テストで誤った個所をもう一度解く(0.5時間)
授業の要点をノートにまとめる。特に1回目からのつながりや関連性について重点を置いてまとめること(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験50%、授業への参加度30%、発表20%

受講生に望むこと

社会の動き、世界の動きに興味・関心を持って欲しい。

フィードバックの方法

定期試験は採点後模範解答を併せて返却する。毎回の小テストはその場で解答を解説する。
課題は添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

テキスト

『もういちど読む 山川世界史』 山川出版社

参考文献

随時紹介する。

実務経験の有無

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

実用日本語 (科目記号:GGL303)

福井一恵

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義
2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

コミュニケーションの基礎となる実用的な日本語表現を身につけるために、敬語をつかった電話応対やよりよく伝えるための表現を学び、社会生活における多様な場面に適切に対応できる日本語力の向上を目指す。

授業修了時の到達目標

場面や目的に応じてふさわしい日本語をつかったコミュニケーションができる。
自分の思いや考えを日本語でわかりやすく伝えることができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション:自己紹介をしよう
第2回 話し言葉と書き言葉について
第3回 共通語と方言について
第4回 敬語を使おう1(敬語の基礎)
第5回 敬語を使おう2(丁寧語・美化語)
第6回 敬語を使おう3(尊敬語・謙譲語)
第7回 敬語を使おう4(敬語の総合演習)
第8回 電話応対演習1(電話でのコミュニケーションを考える)
第9回 電話応対演習2(スクリプトを考えよう)
第10回 電話応対演習3(模擬応対をやってみよう)
第11回 電話応対演習4(よりよい電話応対を工夫しよう)
第12回 感想や意見を伝えるためのことば力
第13回 伝えるためのイントネーション・プロミネーション
第14回 心に届く話し方(スピーチをつくろう)
第15回 スピーチ演習と考察
レポート提出「相手の心に届きやすい日本語コミュニケーションについて 800字以上」

授業時間外の学習(予習・復習等)

各回ごとに事前事後の課題を出す。(事前2時間、事後2時間)
事前:情報収集等
事後:考察・小レポート等

単位認定に関わる評価方法

授業中の取り組み:60% 課題・レポート・実践の評価30% 事前事後の取り組み10%

受講生に望むこと

日々の生活の様々な場面において、日本語の表現を観察し、考えたことや疑問に思ったことなど、授業の際に問題提起してください。

フィードバックの方法

提出課題については、コメントを返信する。
授業で取り上げフィードバックを行う場合もある。

アクティブラーニング

第9回~第11回において、課題についての電話応対のスクリプトを考え実習する。
第11回において、電話応対のそれぞれの模擬応対についてより良い応対にするためのグループワークを行う
第14回~第15回において、スピーチ実習を行う。

テキスト

特になし

参考文献

「日本語アクセント辞典」NHK出版
「NHKアナウンサーとともにことば力アップ」NHK出版

実務経験の有無

NHKやFM局などでのアナウンサー経験を生かして、日本語でわかりやすく伝えるための講義をする。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

健康生活のススメ (科目記号:GGL304)

寺川夫央・中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

心身ともに健康であることは、生涯にわたる全てのステージにおいて基盤となります。本授業では、食事、運動、郷土料理、自己理解、ストレス、心をキーワードとして、健康な生活のあり方を考えるとともに実践しようとする態度を育てることを目的とします。

授業修了時の到達目標

1.自らの食生活をよりよくする視点で現状を振り返ることができる。
2.食事と運動との関係を自分なりに説明することができる。
3.地域の食材や郷土料理について調べたことをまとめ説明することができる。
4.自分の行動について振り返り、健康な生活を送るためにより良い行動をとろうとする姿勢をもつ。
5.ストレスに対処するための適切な方法を生活の中で試みることができる。
6.自他の心の健康を促進するための要点を説明することができる。  

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション
     【宿題:自分の生活行動を記録する(平日・休日】(中居・寺川)
第2回 食生活の実態を把握する【課題研究】       (中居)
第3回 食生活の実態について考える【課題研究】     (中居)
第4回 自分を知ろう1 自分の行動パターンを分析する   (寺川)
第5回 自分を知ろう2 健康生活に必要な行動を考える   (寺川)
第6回 食事バランスを考える               (中居)
第7回 現在の食生活の問題点を挙げ、改善案を考える    (中居)
第8回 学校生活とストレス1 生じやすいストレスを顧みる (寺川)
第9回 学校生活とストレス2 ストレスへ対処の方法を考える(寺川)
第10回 食材の旬や旬の食材を使った料理を調べてみよう   (中居)
第11回 地域の郷土料理を調べてみよう           (中居) 
     【レポート課題:食材の旬と郷土料理について】
第12回 心の健康について理解しよう1 心の病・心のトラブルを知る (寺川)
第13回 心の健康について理解しよう2 生涯にわたり心の健康を維持促進するために (寺川)
第14回 食生活、自己の特徴をキーワードに自らの健康について考える(ディスカッション・発表) (中居・寺川)
第15回 ストレス、郷土料理、心の健康をキーワードに健康に生きるための具体的な方法を考える(ディスカッション・発表) (中居・寺川)

授業時間外の学習(予習・復習等)

各テーマについてのレポート作成、課題に取り組む(各回2時間)。日ごろの生活を見直し、健康な生活を送るために実践する(各回2時間)。

単位認定に関わる評価方法

レポート課題 80%  授業への参加度20% (寺川 50% 中居 50%)

受講生に望むこと

自らの健康管理は、これから歩む生涯にわたって生活の基盤となります。健康な生活を送るために一緒に考えてみませんか。

フィードバックの方法

授業時には、考察等の発言に対し、直後にコメントし、解説する。
提出物および期末レポートは各自にコピーを返却し、コメントする。

アクティブラーニング

各回のテーマに沿ったグループワーク、全体討議、プレゼンを行う。

テキスト

必要に応じて資料を配布します。

参考文献

必要に応じて資料を配付します。

実務経験の有無

寺川:臨床心理士としての実務経験を活かして、心の健康を保持・増進するためのあり方を受講者とともに検討する。

備考

受講希望者が5人以下の場合には開講しないことがあります。

オフィスアワー

寺川 月・15:00~16:30
中居 火・12:30~14:00

家庭介護と福祉 (科目記号:GGL405)

上村友希

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

家庭生活でも役に立つための介護方法やサービスの利用方法を学ぶ。

授業修了時の到達目標

介護の基本的な考え方や福祉サービスに関する基本的なことが説明できる。

授業内容の全体計画

第1回 介護を必要とする人々について
第2回 高齢者福祉の理念
第3回 高齢者へのかかわり
第4回 認知症の基礎理解
第5回 障害のとらえ方、障害者福祉の基本理念
第6回 障害者へのかかわり
第7回 障害者の福祉サービス
第8回 介護保険制度について
第9回 家族支援
第10回 高齢者・障害者の虐待の現状と課題
第11回 ターミナルケア・人生会議(ACP)    
第12回 介護におけるコミュニケーション
第13回 介護に関わる職種の理解
第14回 介護技術の基礎1(腰痛対策、ボディメカニクスなど)
第15回 介護技術の基礎2(車いすの扱い方)

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:それぞれの内容に関して新聞など関係する記事や本を読んでおく(1.5時間)
事後学修:その日のポイントをノートにまとめ、自身の考えをまとめる(2.5時間)

単位認定に関わる評価方法

レポート60%   授業への参加度 40%

受講生に望むこと

介護を特別なことではなく、身近なこととして捉え、関心を持って学んでください。

フィードバックの方法

レポートはコメントなどを付け返却

アクティブラーニング

テキスト

特になし

参考文献

資料を適宜配布

実務経験の有無

介護福祉施設勤務。介護福祉士としての現場経験を活かし、現場での事例を取り入れて講義を行う。

オフィスアワー

金・13:00~14:30

エンジョイ・スポーツ (科目記号:GGL406)

渡辺俊哉

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実技 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

仲間や友人との社交・一体感を大切にするために、様々なスポーツを体験する。
主体的に実践し、他者との関わりを大切にしてスポーツを楽しむことのできる素養を身につける。

授業修了時の到達目標

①仲間や友人と協力することの意義を理解する。
②基礎技能やルールを理解し主体的に行動することができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション
第2回 バレーボール     ・ルールの理解と基礎技能の練習
第3回   〃        ・基礎技能の練習
第4回   〃        ・応用技能の修得
第5回   〃        ・ゲーム
第6回 バスケットボール   ・ルールの理解と基礎技能の練習
第7回   〃        ・基礎技能の練習
第8回   〃        ・応用技能の修得
第9回   〃        ・ゲーム
第10回 バドミントン     ・ルールの理解と基礎技能の練習
第11回   〃        ・基礎技能の練習熟
第12回   〃        ・ゲーム
第13回 卓 球        ・ルールの理解と基礎技能の練習
第14回   〃        ・基礎技能の練習
第15回   〃        ・ゲーム

授業時間外の学習(予習・復習等)

健康および体力の維持・向上に関心を持って生活する。(1週間に4時間以上 運動、ストレッチ、筋トレ等)

単位認定に関わる評価方法

技能の修得および協調性を含む受講態度 80%、実技テスト 20%

受講生に望むこと

主体的に実践し、他者との関わりを大切にしてスポーツに親しんでほしい。

フィードバックの方法

授業の中で各自の技量に応じて指導する。

アクティブラーニング

学生が互いに指導しあえる環境を作る。

テキスト

使用しない。

参考文献

『スポーツマンシップの教科書』 広瀬一郎 著  学研

実務経験の有無

備考

体育館シューズが必要。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

エンジョイ・スイーツ (科目記号:GGL309)

辰上智美

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習・説明 1単位 2年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

基本的な手ごねパン・和菓子・洋菓子作りについて理解し、楽しみながら身につけることができるようになる。

授業修了時の到達目標

作業途中の時間配分や製品の状態を見極めてクオリティの高い製品技術を身につけながら、製菓領域の食材の特徴を理解できるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 手ごねパンと洋菓子で、時間の有効な使い方を学ぶ(時間配分等)
    (ハムロール・クランベリークッキー・はちみつマフィン)   
第2回 粉・油脂・成型・発酵の違いを学ぶ
    (米粉ドーム・バターロール・フォカッチャ)    
第3回 和菓子の包餡の仕方・素材の違い・季節感等を学ぶ
    (紅白まんじゅう・あじさい・西王母)    
第4回 洋菓子の正確な計量・生地の混ぜ方・泡立て方・オーブンの温度管理等を学ぶ
    (パウンドケーキ・ケークサレ)    
第5回 和菓子の色付け・形の違い・季節感
    (こなし生地3種・浮島生地)    
第6回 はさみの使い方・フィリングの違い
    (あんぱん・チーズパン・くるみパン)    
第7回 ゼラチンの扱い方・今までのおさらい
    (黒ごまプリン・イングリッシュマフィン・ハムのスプレット)
第8回 お楽しみパン・スイーツ
    (ピザ・ベーグル・チーズケーキ) 

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:シラバスを読み、作り方を調べておくこと。(各0.5時間×8回)
事後学修:提供したレシピをファイリングし、後日自分で作れるように記録する。(各0.5時間×8回)

単位認定に関わる評価方法

実技70%  授業への取り組み30% 授業態度の悪いものは減点する。

受講生に望むこと

・欠席するときは事前に連絡してください。
・実習ですので遅刻しないでください。
・食材、器具は衛生的に取扱い、各自身だしなみは清潔にしてください。
・意欲を持って予習・復習をしてください。
・グループワークのため、お互いに声をかけ合って積極的に授業へ参加しましょう。

フィードバックの方法

製菓理論、コツやポイントへの説明ならびに質問については、実習中にコメントします。

アクティブラーニング

グループに分かれて実習を進めます。複数の学科コースの学生が集まるため、自分から声を出して楽しく作業しましょう。互いに成果物を評価して次回へつなげます。

テキスト

資料を配布する

参考文献

特になし

実務経験の有無

パン講師:自宅でのパン教室、カルチャースクールでの講師経験を活かし、多種類のパン・菓子の紹介と初心者でもおいしく作れるコツを伝授します。

備考

・実習室用のシューズ・エプロン・三角巾を持参すること。
・実習費として初回授業までに10,000円必要。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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