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2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

食物栄養コース 1年 対象科目 (令和2年度入学生)

コースセミナーⅠ (科目記号:LNA101)

藤田正隆・中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
3 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

①コースの教育内容を再確認し、前期の学習目標を定めましょう。
②仲間と互いに切磋琢磨し、目標達成に向かって意識を高めましょう。
③学習した専門知識や技術を活用して、地域にその成果を発信できるように協力して地域活動に取り組みましょう。
④生活に関わる講演を聞き、自分の進路や将来について考えましょう。
この科目は地域志向および初年次教育を含む科目です

授業修了時の到達目標

コースの特性を知り、学生生活の目標を定め、目標を達成するために行った努力をまとめることができる。
学んだ知識や技術を基に、地域のイベント等参加することにより、積極的に周囲とのコミュニケ-ションを取ることができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回☆ オリエンテーション 学生生活の目標(前期)を定め、学習への意欲を高めよう
第2回 2年生との交流会
第3回☆ 授業前に身につけたい基礎知識
第4回 食事バランスガイドとは?
第5回 健康器機の使い方を習得しよう   【グループ活動】
第6・7回 SATシステムの活用(2年生合同)【グループ活動】
第8・9回 スポーツ大会
第10回 講話1:がんについて       【レポート提出】
第11回 講話2:就職活動について     【レポート提出】
第12回 個別面談
第13回 学生祭準備1(学生祭で何を行うか)
第14回 学生祭準備2(学生祭での段取りを考える)
第15回 オリエンテーション まとめ
     学期当初に立てた目標に対して自己評価をしてみよう

☆初年次教育プログラムを含む内容

授業時間外の学習(予習・復習等)

・第3回までに「第一出版 まずはここからナビゲーション」を読み、分からないことを質問できるようにしておくこと。(2時間)
・第4~7回:健康器機等を扱えるように、事前に配付された資料を読み、分からないことを質問できるようにしておくこと。
      授業後は、実際に学生同士で練習するなどして地域で活動できるようにする。(各2時間)
・講話終了後、興味を持ったことや内容をまとめ、感想を提出すること。(第10回、11回 各1時間)

単位認定に関わる評価方法

授業に取組む姿勢 70%  レポート 30%

受講生に望むこと

自分にできることを考え、自主的な活動を心がけましょう。

フィードバックの方法

・課題はチェックし、返却する。

アクティブラーニング

第5~7回:グループに分かれて機器の扱い方及び評価の仕方を練習する。

テキスト

『めざせ!栄養士・管理栄養士 まずはここからナビゲーション』 小野章史編著 第一出版
配布するLファイル(ライフデザインファイル)を活用します。

参考文献

特になし

実務経験の有無

健康チェックに関し、保健所の管理栄養士として、地域で開催されている栄養改善・健康づくり事業を企画・立案・実施した経験を授業に活かす。また、40歳以上の中高年者を対象とした特定保健指導に従事した経験を授業に活かす。

オフィスアワー

藤田 木・12:50~14:20
中居 木・10:30~12:20

コースセミナーⅡ (科目記号:LNA202)

藤田正隆・中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
3 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

①コースの教育内容を再確認し、前期の学習目標を定めましょう。
②仲間と互いに切磋琢磨し、目標達成に向かって意識を高めましょう。
③2年生から指導を受け、学習した専門知識や技術を活用して、地域にその成果を発信できるように協力して地域活動に取り組みましょう。
④生活に関わる講演を聞き、自分の進路や将来について考えましょう。
この科目は地域志向科目です

授業修了時の到達目標

コースの特性を知り、学生生活の目標を定め、目標を達成するために行った努力をまとめることができる。
学んだ知識や技術を基に、地域のイベント等参加することにより、積極的に周囲とのコミュニケ-ションを取ることができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション 
     学生生活の目標(後期)を定め、学習への意欲を高めよう
第2回 学生祭準備1(段取り:試作や展示)           【グループ活動】
第3回 個別面談1
第4回 学生祭準備2(試作や展示物作成)            【グループ活動】
第5・6回 学生祭準備4(テントやブース準備、買い出し)     【グループ活動】
第7・8回 学生祭を楽しもう
第9回 社会活動準備
第10・11回 社会活動(農業まつり・福祉まつり)に参加しよう  【レポート提出】
第12回 講話1:税・年金の話し                 【レポート提出】
第13回 講話2:先輩を囲んで                  【レポート提出】
第14回 マナー講習(洋食)                  【レポート提出】
第15回 オリエンテーション まとめ
     学期・年度・入学当初に立てた目標に対して、自己評価をしてみよう

授業時間外の学習(予習・復習等)

・社会活動や学生祭で使用する展示物作成のために、授業までに資料を準備すること。(各1時間)
・試作をする際は、必要なもの(材料や資料)を事前に準備しておくこと。また、試作後は内容をまとめ、次回試作に生かすこと。(2時間)
・講話及び講習終了後、興味を持ったことや内容をまとめ、感想を提出すること。(各1時間)

単位認定に関わる評価方法

授業に取組む姿勢 50%  社会活動への参加度 30% レポート 20%

受講生に望むこと

自分にできることを考え、自主的な活動を心がけましょう。

フィードバックの方法

・課題はチェックし、返却する。

アクティブラーニング

・学生祭:模擬店、展示各グループに分かれて活動する。展示では、栄養チェック・評価を行う。
・社会活動:地域の農業、漁業、福祉まつりに参加し、機器を使って地域の方の健康チェックや自作した食育カルタ等で子どもたちへの食育活動を行う。

テキスト

配布するLファイル(ライフデザインファイル)を活します。

参考文献

特になし

実務経験の有無

社会活動の際には、保健所の管理栄養士として、地域で開催されている栄養改善・健康づくり事業を企画・立案・実施した経験を授業に活かす。また、40歳以上の中高年者を対象とした特定保健指導に従事した経験を授業に活かす。

備考

実習費(文具代金、マナー講習費等)として、5,500円程度の負担が必要です。

オフィスアワー

藤田 木・12:50~14:20
中居 木・10:30~12:20

解剖生理学 (科目記号:LNB101)

内藤一郎

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

基本的な体の構造と機能について学習します。解剖生理学は、食物の消化と吸収について理解するのはもちろん、さまざまな病気を理解する上でとても重要です。

授業修了時の到達目標

栄養士を目指す学生にとって基礎知識となる体の構造と働きが理解でき、説明できることを目指します。

授業内容の全体計画

第1回 人体の成り立ちと細胞・組織・器官・器官系 
第2回 情報伝達とホメオスタシス
第3回 消化器系の構造と機能:消化管
第4回 消化器系の構造と機能:肝臓・膵臓・胆道
第5回 呼吸器系の構造と機能
第6回 循環器系の構造と機能  
第7回 体液のしくみと、血液の構成と機能 
第8回 免疫と生体防御のしくみ
第9回 腎・泌尿器系の構造と機能
第10回 生殖器系の構造と機能、人体の発生のしくみ
第11回 内分泌系の構成と役割
第12回 運動器系の構造と機能
第13回 神経系の構造と機能:中枢神経系
第14回 神経系の構造と機能:末梢神経と自律神経  
第15回 感覚器系の構造と機能
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業前学習:教科書の、該当するページを事前に読んでおくこと。各2時間を目安に。
授業後の学習:毎回、まとめのプリントを配りますから、授業内容をよく復習しておいてください。各2時間を目安に。

単位認定に関わる評価方法

小テスト20%と定期試験80%

受講生に望むこと

自分の体は第二の教科書です。自分の体を通して「体の構造や機能」を理解してください。
いろいろな病気と関連付けて、理解してください。

フィードバックの方法

理解度の確認のため、毎回小テストをします。実施後採点し、解説をします。

アクティブラーニング

テキスト

『栄養学科学イラストレイテッド 解剖生理学』 志村二三夫ほか編集 羊土社

参考文献

『栄養科学イラストレイテッド 解剖生理学ノート』志村・岡・山田 編 羊土社

実務経験の有無

オフィスアワー

金・11:00~12:30

生化学 (科目記号:LNB203)

内藤一郎

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

私たちの身体は細胞で出来ており、その中で起こる様々な代謝反応によって生きています。
この生命を支えるさまざまな栄養素の、体の中での役割と代謝について学習します。

授業修了時の到達目標

細胞の中の代謝反応を理解し、栄養素の体内での働きを説明することができる。

授業内容の全体計画

第1回 化学の基礎知識
第2回 糖質の化学
第3回 脂質の化学
第4回 タンパク質の化学
第5回 酵素のはたらきと性質
第6回 核酸の構造と役割
第7回 細胞の構造とはたらき
第8回 糖質代謝: 解糖系・TCAサイクル
第9回 糖質代謝: 糖新生系・グリコーゲン合成分解系・ペントースリン酸系
第10回 脂質代謝: β酸化系・ケトン体代謝
第11回 脂質代謝: 脂肪酸合成系・コレステロール合成系
第12回 タンパク質代謝: アミノ酸分解系・尿素回路
第13回 タンパク質代謝: 生理活性物質の合成
第14回 遺伝情報とタンパク質の合成
第15回 遺伝子と遺伝病
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業前学習:教科書の、該当するページを事前に読んでおくこと。各2時間を目安に。
授業後の学習:毎回、まとめのプリントを配りますから、授業内容をよく復習しておいてください。各2時間を目安に。

単位認定に関わる評価方法

小テスト20%と定期試験80%

受講生に望むこと

講義で勉強した内容が実験で体験できるように、生化学の講義と生化学実験を並行して進めます。しっかり予習・復習することで、実験の内容がよく理解できます。

フィードバックの方法

理解度の確認のため、毎回小テストをします。実施後採点し、解説をします。

アクティブラーニング

テキスト

『サクセス管理栄養士・栄養士養成講座 生化学』佐々木康人ほか著 第一出版

参考文献

『系統看護学講座専門基礎2 生化学』 三輪一智他著  医学書院

実務経験の有無

オフィスアワー

金・11:00~12:30

生化学実験 (科目記号:LNB204)

内藤一郎

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実験 1単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

生化学の講義で学習した事項の中から基本的な項目を取り上げ、実験で確かめてみる。
生化学をより深く理解することができる。

授業修了時の到達目標

各栄養成分の性質を学習し、実際に扱うことにより物質を体感できる。

授業内容の全体計画

第1回 実験の基礎 1: 実験の心得、データ処理の方法、レポート作成の方法について理解する。
第2回 実験の基礎 2: 器具の取り扱い、器具の名称と役割、ピペッティングの練習、電子天秤の使い方について知る。
第3回 定性試験 1: 糖質の性質を調べ、単糖と多糖について学ぶ。
第4回 定性試験 2: 脂質の性質を調べ、中性脂肪、コレステロール、リン脂質について学ぶ。
第5回 定性試験 3: 蛋白質の性質を調べ、蛋白質とアミノ酸について学ぶ。
第6回 定性試験 4: 唾液の性質を調べ、アミラーゼの働きについて学ぶ。
第7回 定性試験 5: 尿成分を調べ、尿糖、尿蛋白について学ぶ。
第8回 核酸:いろいろな材料からDNAを取り出してみる。
第9回 実験の基礎 3: 機器の取り扱い、分光光度計・遠心機の使い方について理解する。
第10回 定量実験 1: 血糖について学び、グルコースの定量をおこなう。
第11回 定量実験 2: 血中蛋白質について学び、総蛋白量の定量をおこなう。
第12回 定量実験 3: 血中蛋白質について学び、アルブミン量の定量をおこない、A/G値を算出する。    
第13回 定量実験 4: 血中脂質について学び、中性脂肪量・コレステロール量の定量をおこなう。
第14回 定量実験 5: 血中成分について学び、クレアチニン量の定量をおこなう。
第15回 自由研究(各グループごとで実験を計画・実施する)

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業前学習:生化学の教科書の、該当する内容を事前に学習しておくこと。各2時間を目安に。
授業後の学習:実験後、記憶が鮮明なうちに実験結果を記録すること。考察は、WEBなどを参考に作成すること。各2時間を目安に。

単位認定に関わる評価方法

実験に取り組む態度を20%、毎回の実験レポートを80%として評価します。
生化学の知識をより実感するための実験です。興味を持って積極的に学習してください。

受講生に望むこと

自分自身で実験することにより、基本的な実験技術と結果を考察できる科学的な物の考え方を身に付けて欲しいと思います。
生化学の知識をより実感するための実験です。興味を持って積極的に学習してください。

フィードバックの方法

提出されたレポートは採点し、必要に応じて修正して返却します。

アクティブラーニング

グループ実験

テキスト

毎回配布する実験プリントと生化学の教科書を参照すること。

参考文献

実験項目により異なるので、実験に関する資料を毎回用意する。

実務経験の有無

オフィスアワー

金・11:00~12:30

病態生理学Ⅰ (科目記号:LNF201)

内藤一郎

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

栄養士として必要とされる、病気の基礎知識を学びます。
生活習慣病を中心に、どのような仕組みで病気が発生するのかを学びます。

授業修了時の到達目標

病気の成因と機序について、基礎的な知識を理解できること。

授業内容の全体計画

第1回 病気とは: 病因と病気の分類  
第2回 栄養・代謝系疾患(糖尿病) 
第3回 栄養・代謝系疾患(メタボリックシンドローム)腫瘍と炎症       
第4回 内分泌系の異常              
第5回 消化・吸収の異常               
第6回 肝・膵・胆の異常と肝硬変
第7回 循環障害と動脈硬化・高血圧
第8回 虚血性心疾患と脳血管疾患               
第9回 栄養障害と代謝疾患
第10回 老化と更年期障害
第11回 血液の異常と貧血のメカニズム
第12回 呼吸器の異常とタバコの害
第13回 生殖器の異常と性感染症
第14回 免疫異常と食物アレルギー
第15回 骨格・筋の異常と骨粗鬆症
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業前学習:教科書の該当するページを事前に読んでおくこと。各2時間を目安に。
授業後の学習:関連する内容の練習問題をよく復習しておいてください。各2時間を目安に。

単位認定に関わる評価方法

小テスト20% 定期試験80%

受講生に望むこと

関連する解剖生理学や生化学の内容も併せて復習して置くこと。
この科目は臨床栄養学の基礎知識にもなります。きちんと勉強しておいてください。

フィードバックの方法

理解度の確認のため、毎回小テストをします。実施後採点し、解説をします。

アクティブラーニング

テキスト

『栄養科学イラストレイテッド 臨床医学』 田中 明 他編 羊土社

参考文献

『図解入門 よくわかる病理学の基本としくみ 』 中野昭一編  医歯薬出版

実務経験の有無

オフィスアワー

金・11:00~12:30

食品保蔵・加工学 (科目記号:LNC101)

武田秀敏

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

健康な食生活を送るための食品に関する知識を身につけるために、日々口にする食品の栄養成分や、色・味・香りに関わる成分及び加工特性を理解し、食品の的確な調理・加工及び保蔵手段を判断できるようになる。

授業修了時の到達目標

食品の持つ栄養機能および加工特性を習熟することにより、それを効果的に調理・加工貯蔵することができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 食品の三つの役割と食品成分表(一般食品成分)
第2回 食品の栄養成分(炭水化物の化学)【課題研究】
第3回 食品の栄養成分(炭水化物を多く含む食品)【課題研究】
第4回 食品の栄養成分(脂質の化学)
第5回 食品の栄養成分(見える油・見えない油、油脂食品の加工特性)
第6回 食品の栄養成分(タンパク質の化学)
第7回 食品の栄養成分(タンパク質を多く含む食品)
第8回 食品の栄養成分(ビタミン類の化学)
第9回 食品の栄養成分(各ビタミンの含有量から見た食品の個性)
第10回 食品の栄養成分(必須ミネラルの種類と化学)
第11回 食品の栄養成分(各ミネラルの含有量から見た食品の個性)
第12回 食品中の水分について
第13回 食品中水分と食品の加工・貯蔵
第14回 食品の色・味・香り成分について
第15回 食品学の現状と未来を考える

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:教本の該当ページを熟読し、用語を知っておくこと。(各2時間×15回)
事後学修:授業後は教本・ノートを再度見直し、重要ポイントをまとめておくこと。(各2時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

小テスト 80%、ノート等授業中の取り組み 20%

受講生に望むこと

授業と関係のない私語、 スマートフォンの使用、他科目の「内職」は慎むこと。予習・復習をする習慣をつけてください。

フィードバックの方法

予告して行う小テストでは、その場で解答を解説する。

アクティブラーニング

テキスト

『食品化学』高野克己 実教出版

参考文献

総合食品学事典(同文書院)、「食品製造」松本信二、実教出版

実務経験の有無

オフィスアワー

金・9:00~10:30

食品学各論 (科目記号:LNC202)

武田秀敏

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

食品材料の栽培特性、栄養成分の特長、及び調理・加工特性について理解する。
食品の変質要因と貯蔵技術、及び食品包装と表示制度について理解する。

授業修了時の到達目標

各種食品・食材の種類、構成成分、利用方法について理解することができる。
各種食品の栄養成分特性及び調理・加工食品の材の特性を活かしてそれらを利用することができる。

授業内容の全体計画

第1回 食品に関する基本事項:食品成分表、地産地消、トレーサビリティー 、消費期限/賞味期限、食品表示について理解する。
第2回 植物性食品(1)穀類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第3回 植物性食品(2)いも類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第4回 植物性食品(3)豆類・種実類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第5回 植物性食品(4)野菜類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第6回 植物性食品(5)果実類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第7回 植物性食品(6)きのこ・藻類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第8回 動物性食品(1)食肉類:種類、含まれる成分、利用、死後校長、熟成について理解する。
第9回 動物性食品(2)乳類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第10回 動物性食品(3)卵類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第11回 動物性食品(4)魚介類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第12回 調味料・香辛料・嗜好飲料:種類、利用について理解する。
第13回 油脂食品:種類、特性、利用、酸化と防止法について理解する。
第14回 発酵食品:種類、発酵様式、利用について理解する。
第15回 調理加工食品:種類、製造方法、特徴、利用について理解する。
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:教本の該当ページを熟読し、用語を知っておくこと。(各2時間×15回)
事後学修:授業後は教本・ノートを再度見直し、重要ポイントをまとめておくこと。(各2時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

小テスト 80%、ノート等授業中の取り組み 20%

受講生に望むこと

賞味期限の呪縛から逃れて食料資源を有効に利用するために、食品保存の知識と技術に関心を持とう。

フィードバックの方法

予告して行う小テストでは、その場で解答を解説する。

アクティブラーニング

テキスト

『食品製造』 松本信二編 実教出版

参考文献

『食品加工・保蔵学』海老原清他編 講談社

実務経験の有無

オフィスアワー

金・9:00~10:30

食品衛生学 (科目記号:LNG101)

内藤一郎

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

食べ物は安全でなければなりません。しかし、実際には食べ物が原因で健康が脅かされることは少なくありません。
これを予防する最良の方法は、食べ物を取り扱う専門家になる皆さんが「正しい知識」を持つことです。

授業修了時の到達目標

主に飲食物を介した疾病や危害等を防ぐために、食品を介しての健康リスクについて正しい知識を得ることができる。

授業内容の全体計画

第1回 食品衛生学の目的
第2回 病原微生物の種類と特徴
第3回 微生物汚染と腐敗
第4回 飲食に伴う健康被害
第5回 食中毒の概要 
第6回 感染型食中毒
第7回 毒素型食中毒  
第8回 ウイルス性食中毒・自然毒食中毒
第9回 食品と寄生虫
第10回 食物添加物の安全性評価 
第11回 器具と容器の衛生
第12回 食品安全対策
第13回 食品調理従事者の衛生管理
第14回 食材の衛生管理
第15回 新聞記事で見る食品被害
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業前学習:教科書の、該当するページを事前に読んでおくこと。各2時間を目安に。
授業後の学習:毎回、まとめのプリントを配りますから、授業内容をよく復習しておいてください。各2時間を目安に。

単位認定に関わる評価方法

小テスト20% 定期試験80%

受講生に望むこと

食品衛生に関するニュースに関心を持って、教科書の内容を理解して下さい。

フィードバックの方法

理解度の確認のため、毎回小テストをします。実施後採点し、解説をします。

アクティブラーニング

15回目の授業では、各自食品被害の実例を報告してもらいます。

テキスト

『NEXT 食品衛生学』第4版 植木幸英・野村秀一 編  講談社サイエンティフィック

参考文献

『健康・栄養系教科書シリーズ11 食品衛生学』西瀬 弘・檜垣俊介・和島孝浩 著 東京化学同人

実務経験の有無

オフィスアワー

金・11:00~12:30

基礎栄養学 (科目記号:LNC104)

藤田正隆

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。

授業科目の目的・テーマ

口から摂取した食品に含まれる栄養素を体内に取り入れるために、どのように消化・吸収し、代謝されるのかを理解する。
 食事の摂取と健康の保持増進、疾病の予防における栄養の役割について説明することができる。

授業修了時の到達目標

①栄養素の種類と消化吸収の仕組みを説明することができる。
②栄養素等の生体内での働き、 それらの相互作用について説明することができる。

授業内容の全体計画

第1回 栄養の概念: 栄養の定義、栄養と健康・疾患について理解する。
第2回 食物の摂食: 食欲と摂食量の調節について理解する。
第3回 消化・吸収と栄養素の体内動態 (1) : 消化吸収の仕組みについて理解する。
第4回 消化・吸収と栄養素の体内動態 (2) : 栄養素別の消化吸収について理解する。
第5回 糖質の栄養(1): 血糖とその調節、糖質の体内代謝について理解する。 
第6回 糖質の栄養(2): 他の栄養素との関係、食物繊維について理解する。
第7回 脂質の栄養(1): 脂質の種類とはたらき、臓器間輸送について理解する。
第8回 脂質の栄養(2): 脂質の体内代謝、他の栄養素との関係について理解する。
第9回 たんぱく質の栄養 (1) : たんぱく質・アミノ酸の体内代謝について理解する。 
第10回 たんぱく質の栄養 (2) : 摂取するたんぱく質の量と質の評価について理解する。           
第11回 ビタミンの栄養(1): ビタミンの構造と機能について理解する。
第12回 ビタミンの栄養(2): ビタミンの栄養学的機能について理解する。
第13回 ミネラル(無機質)の栄養:ミネラルの分類と栄養学的機能について理解する。   
第14回 水・電解質の栄養的意義:水・電解質の栄養学的意義について理解する。
第15回 エネルギー代謝:エネルギー代謝の概要について理解する。 
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学習:授業終了時に次回の講義に関しての予習事項を知らせるので、それについてしっかりと予習をしてくること。(各1.5時間)
 事後学習:授業中にとったノート、教科書を見て疑問点を解決できるように復習をすること。(各0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験70% 小テスト15% レポートの提出10% 授業態度5%

受講生に望むこと

授業と関係のない私語、 他科目等の 「内職」 は慎むこと。 授業は休まずに予習・復習をする習慣をつけてください。
栄養士にとって基本的な知識です。きちんと整理して理解し、他の科目の基礎としてください。

フィードバックの方法

定期試験は採点後、模範解答と併せて返却する。

アクティブラーニング

グループワークによるディスカッションを行う。

テキスト

『栄養科学イラストレイテッド 基礎栄養学』  田地陽一編  羊土社
 関係する資料を随時配布する。

参考文献

沢山の書籍が図書館にあります。図書館で参考文献等を探し、調べてください。

実務経験の有無

オフィスアワー

木・12:50~14:20

応用栄養学 (科目記号:LNC205)

植田真知

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

年代に応じた栄養代謝の特徴を的確に把握するために、各年代における身体的・生理的特性を理解し、年代毎の栄養管理について説明することができるようになる。

授業修了時の到達目標

乳児から高齢者までのそれぞれの年代に応じた身体的・精神的特性を考察することにより、年代毎の栄養管理について説明することができる。栄養評価法や適切な栄養摂取について考察することにより、栄養摂取と年代毎の栄養的特徴を関連づけることができる。

授業内容の全体計画

第1回 栄養ケア・マネージメント:対象者の栄養状態の問題を解決する手順を理解する。
第2回 食事摂取基準の基礎的理解:栄養摂取基準の基礎理論と活用法を理解する。
第3回 成長・発達・加齢:(老化)を理解する
第4回 妊娠期・授乳期の栄養(1):妊娠期、授乳期の生理的特徴について理解する。
第5回 妊娠期・授乳期の栄養(2):妊娠期、授乳期の栄養アセスメントについて理解する。
第6回 妊娠期・授乳期の栄養(3):妊娠期、授乳期の栄養ケアについて理解する。
第7回 新生児期・乳児期の栄養(1):新生児期、乳児期の生理的特徴について理解する。
第8回 新生児期・乳児期の栄養(2):新生児期・乳児期の栄養アセスメントについて理解する。
第9回 新生児期・乳児期の栄養(3):新生児期・乳児期の栄養ケアについて理解する。
第10回 幼児期の栄養:幼児期の生理的特徴と栄養ケアについて理解する。
第11回 学童・思春期の栄養:学童・思春期の生理的特徴と栄養ケアについて理解する。
第12回 高齢期の栄養:高齢者の栄養の特徴について理解する。
第13回 運動・スポーツと栄養(1):運動時の生理的特徴について理解する。
第14回 運動・スポーツと栄養(2):運動時と栄養ケアについて理解する。
第15回 環境と栄養:ストレスと栄養について理解する。
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

教科書に添って授業を進めますので、事前に教科書を読んでおいてください。(各1時間)
必要に応じてプリントを配布しますので自分の言葉でノートに整理し、復習してください。(9時間)
教科書やプリントの内容について不明な点や疑問点があれば、図書館にある書籍などで調べてください。(1時間×6回)
適宜、レポート提出(宿題)による予習と復習を行います。
授業でわからなかったことは教科書やノートで復習しておくこと。

単位認定に関わる評価方法

定期試験70%  小テスト15%  レポートの提出10%  授業態度5%

受講生に望むこと

授業と関係のない私語、 他科目等の 「内職」 は慎むこと。 授業は休まずに予習・復習をする習慣をつけてください。
教科書の内容は難しいところもありますが、ノートに整理しライフステージ毎の特徴をイメージし、自分の頭に残るような学習を望む。

フィードバックの方法

小テスト、授業中の課題はその場で解答を解説する。

アクティブラーニング

テキスト

『応用栄養学』 社団法人全国栄養士養成施設協会・社団法人日本栄養士会監修 第一出版

参考文献

『日本人の食事摂取基準2020年版』 厚生労働省策定検討会報告書 伊藤貞嘉 佐々木敏監修 第一出版
中村丁次監修『栄養の基本がわかる図解事典』 成美堂出版

実務経験の有無

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

栄養指導論Ⅰ (科目記号:LNI101)

藤田正隆

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義と演習 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

①保育所の園児、事業所の従業員、高齢者施設の入所者、病院の患者の食事の特徴を知る。
②対象者の食生活を中心とした適正な日常生活の送り方を説明できる。

授業修了時の到達目標

①生活習慣改善のために必要な生活習慣(栄養、運動、休養、喫煙、飲酒、ストレス)の内容を説明できる。
②健康の保持増進・疾病を予防するために、栄養と運動を関連づけて考えることができる。
③対象者の生活状況、身体状況に応じた食生活を中心とした生活習慣の内容についてアドバイスできる。

授業内容の全体計画

第1回 栄養教育の概念:A 栄養教育の目的・目標を理解する。
第2回 栄養教育の概念:B 栄養教育の対象と機会について理解する。
第3回 栄養アセスメントについて理解する。
第4回 身体状況の把握:身体計測の実践について理解する。
第5回 身体状況の把握:健康づくりのための身体活動指針について理解する。
第6回 栄養状態の把握:食事調査の実践(食事バランスガイド)について理解する。
第7回 栄養素等摂取状況・食品摂取状況の把握について理解する。
第8回 臨床症状の把握:栄養アセスメントの実践について理解する。
第9回 栄養教育への心がまえの把握について理解する。
    グループワーク:鈴木さんの事例についてグループで検討する。
第10回 個人指導に活かす行動科学理論やモデルについて理解する。
    栄養教育のための基礎理論(1): A 行動科学理論と栄養教育について理解する。
第11回 栄養教育のための基礎理論(2): B 行動科学の理論を理解する。
                  : C 行動変容技法と概念について理解する。
第12回 栄養教育のための基礎理論(3): D 栄養カウンセリングについて理解する。
第13回 栄養教育のための基礎理論(4): E 組織づくり、地域づくりについて理解する。
第14回 栄養教育のための基礎理論(5): F 食環境づくりについて理解する。 
第15回 食に関するDVDを鑑賞し、レポートを提出する。
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学習:初回授業で配布したシラバスに記載してある教科書範囲を熟読する。キーワードを3つ程度ノートに抜き出し、整理しておく(各1.5時間)
事後学習:授業中にとったノート、教科書を見て疑問点を解決できるように復習をすること。(各0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験70% 小テスト10% レポートの提出10% 授業態度10%

受講生に望むこと

栄養教育論と栄養指導実習の2つの教科書に添って授業を進めるので、2つの教科書の予習・復習をしください。
 教科書の内容について不明な点や疑問点があれば、授業中に質問あるいは図書館にある書籍などで調べておくこと。
 授業と関係のない私語、 他科目等の 「内職」 は慎むこと。

フィードバックの方法

定期試験は採点後、模範解答と併せて返却する。

アクティブラーニング

グループワークによるディスカッションを行う。

テキスト

 『栄養教育論』社団法人全国栄養士養成施設協会・社団法人日本栄養士会監修 第一出版
 『栄養教育論実習』栄養科学シリーズNEXT:片井加奈子・川上貴代・久保田恵編 講談社
 『管理栄養士・栄養士必携』日本栄養士会編 第一出版

参考文献

関係する資料を随時配布する。

実務経験の有無

 保健所の管理栄養士として、地域で開催されている栄養改善・健康づくり事業を企画・立案・実施した経験を授業に活かす。
 また、40歳以上の中高年者を対象とした特定保健指導に従事した経験を授業に活かす。

オフィスアワー

木・12:50~14:20

栄養指導論Ⅱ (科目記号:LNI202)

藤田正隆

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

①保育所の園児、事業所の従業員、高齢者施設の入所者、病院の患者の食事の特徴を知る。
②対象者の食生活を中心とした適正な日常生活の送り方を説明できる。

授業修了時の到達目標

①生活習慣改善のために必要な生活習慣(栄養、運動、休養、喫煙、飲酒、ストレス)の内容を説明できる。
②健康の保持増進・疾病を予防するために、栄養と運動を関連づけて考えることができる。
③対象者の生活状況、身体状況に応じた食生活を中心とした生活習慣の内容についてアドバイスできる。

授業内容の全体計画

第1回 栄養教育のための食事計画:学習者に「何をどれだけ食べるか」を具体的に示す手順について理解する。
    栄養教育のための食品構成の作成方法について理解する。 
第2回 簡易食事診断のできる機器を活用した食育SATシステムを理解する。
第3回 大学祭に向けて、栄養指導に関連した機器を操作することができるようになる。
第4回 栄養教育マネジメント:A 健康・食物摂取に影響を及ぼす要因のアセスメントについて理解する。
第5回 栄養教育マネジメント:B 栄養教育の目標設定について理解する。
第6回 栄養教育マネジメント:C 栄養教育プログラム(学習形態)について理解する。
第7回 グループワーク:ブレインストーミングを体験する。
第8回 栄養教育マネジメント:D 栄養教育プログラムの実施について理解する。
               E 栄養教育の評価について理解する。
第9回 中食、外食産業、食品ロスについて理解する。
第10回 食品表示法、栄養表示基準制度などに関連した法律・制度について理解する。
第11回 ダイエットの問題点、スポーツ活動時の栄養について理解する。
第12回 高齢期の特徴と留意点、栄養教育のポイントについて理解する。
第13回 食に関するDVDを鑑賞し、レポートを提出する。
第14回 栄養教育に必要な法律・制度・施策について理解する。
第15回 保育園児への食育活動:保育園児対象の体験発表について準備する。            
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学習:初回授業で配布したシラバスに記載してある教科書範囲を熟読する。キーワードを3つ程度ノートに抜き出し、整理しておく(各1.5時間)
事後学習:授業の要点をノートにまとめる(各0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験70% 小テスト10% レポートの提出10% 授業態度10%

受講生に望むこと

栄養教育論と栄養指導実習の2つの教科書に添って授業を進めるので、2つの教科書の予習・復習をしください。
教科書の内容について不明な点や疑問点があれば、授業中に質問あるいは図書館にある書籍などで調べておくこと。
授業と関係のない私語、 他科目等の 「内職」 は慎むこと。

フィードバックの方法

定期試験は採点後、模範解答と併せて返却する。

アクティブラーニング

グループワークによるディスカッションを行う。

テキスト

『栄養教育論』社団法人全国栄養士養成施設協会・社団法人日本栄養士会監修 第一出版
『栄養教育論実習』栄養科学シリーズNEXT:片井加奈子・川上貴代・久保田恵編 講談社
『管理栄養士・栄養士必携』日本栄養士会編 第一出版

参考文献

関係する資料を随時配布する。

実務経験の有無

保健所の管理栄養士として、地域で開催されている栄養改善・健康づくり事業を企画・立案・実施した経験を授業に活かす。
また、40歳以上の中高年者を対象とした特定保健指導に従事した経験を授業に活かす。

オフィスアワー

木・12:50~14:20

給食実務Ⅰ (科目記号:LNH101)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 1単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。

授業科目の目的・テーマ

特定給食施設での「給食の運営」を行うために、各特定給食施設の特徴を理解する。

授業修了時の到達目標

各特定給食施設の特徴(目的や役割、対象者、給食の形態や内容など)を学ぶことにより、それぞれの施設の違いを説明することができる。

授業内容の全体計画

第1回 給食の意義、給食関係法規を理解する
第2回 給食の変遷と行政機構を理解する
第3回 学校1:給食の意義と目的を理解する
第4回 学校2:栄養管理について理解する
第5回 病院1:給食の意義と目的を理解する
第6回 病院2:栄養管理について理解する
第7回 病院3:診療報酬について理解する
第8回 福祉施設1:児童1:給食の意義と目的を理解する
第9回 福祉施設2:児童2:栄養管理について理解する
第10回 福祉施設3:高齢者1:給食の意義と目的を理解する
第11回 福祉施設4:高齢者2:栄養管理・介護保険制度について理解する
第12回 会社・事業所における給食の意義と栄養管理について理解する
第13回 その他の給食における運営を考える        
第14回 栄養管理・献立作成について理解する 【宿題:荷重平均成分表】
第15回 学内実習について理解する    【夏休みの宿題:献立作成】
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 次回の教科書範囲を熟読し、分からない言葉を調べておきましょう。(各1時間×15回)
事後学修 毎回授業内容をまとめ、分からないこと(疑問)をテストまで持ち越さないようにしましょう。(各1時間×15回)
     合計7回の課題「まとめプリント」に取り組みましょう。(各2時間×7)
課題   授業中にできなかった計算演習等は宿題となります。覚えているその日のうちにやり終えるようにしましょう。

単位認定に関わる評価方法

①定期試験 90%  課題 10%
②定期試験は、すべての提出物がでていることを条件とし、提出日を過ぎたり真剣に取り組まなかったレポートは減点します(-5点/回)。
③遅刻や居眠り、忘れ物等授業態度の悪い場合、減点します(-2点/回)。

受講生に望むこと

給食実習、特に、2年前期の学外実習に必要不可欠な内容です。同じ特定給食施設であっても、対象者によって内容は変わってくるため、基本を確実に理解するようにしましょう。

フィードバックの方法

課題は評価して返却します。「まとめ」はチェックして返却しますが、間違いが多い場合は、何度でも再提出とします。
定期試験は、採点後解答と解説を行います。

アクティブラーニング

テキスト

『給食経営管理テキスト』 秋山聡子・池田昌代他著  学建書院
『Plan-Do-Check-Actにそった 給食運営・経営管理実習のてびき』 西川貴子他著 医歯薬出版
『七訂 食品成分表 2020』 香川芳子他著 女子栄養大学出版部

参考文献

『給食経営管理』八倉巻和子他著  医歯薬出版

実務経験の有無

備考

夏休みの宿題として、献立作成(学内実習)のレポートがあります(1品)。

オフィスアワー

木・10:30~12:20

給食実務Ⅱ (科目記号:LNH202)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 1単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。

授業科目の目的・テーマ

特定給食施設での「給食の運営」を行うために、必要な各管理(栄養管理・衛生安全管理、経営管理など)の目的や方法・評価について理解する。
大量調理を行うための科学的・合理的なマネージメントの知識及び方法を理解する。

授業修了時の到達目標

特定給食施設での様々な管理について学ぶことにより、大量調理を行う上で必要な『モノ』の管理ができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション
第2回 衛生・安全管理1:大量調理での衛生管理のポイント及び食中毒について理解する
第3回 衛生・安全管理2:給食関係従事者の健康・衛生管理を理解する
第4回 衛生・安全管理3:食品の衛生管理を理解する
第5回 栄養教育媒体について考える
第6回 食品管理1:食材購入について理解する
第7回 食品管理2:食材の保管・在庫管理・ABC分析について理解する
第8回 大量調理での生産管理を理解する
第9回 品質管理について理解する
第10回 食事計画の評価について理解する
第11回 施設・設備管理1:施設の立地や環境等について理解する
第12回 施設・設備管理2:機器について理解する
第13回 経営管理1:事務管理・給食組織について理解する
第14回 経営管理2:原価管理について理解する
第15回 経営管理3:損益分岐について理解する
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 次回の教科書範囲を熟読し、分からない言葉を調べておきましょう。(各1時間×15回)
事後学修 毎回授業内容をまとめ、分からないこと(疑問)をテストまで持ち越さないようにしましょう。(各1時間×15回)
     合計6回の課題「まとめプリント」に取り組みましょう。(各2時間×6)

単位認定に関わる評価方法

①定期試験 90%  課題 10%
②定期試験は、すべての提出物がでていることを条件とし、提出日を過ぎたり真剣に取り組まなかったレポートは減点します(-5点/回)。
③遅刻や居眠り、忘れ物等授業態度の悪い場合、減点します(-2点/回)。

受講生に望むこと

①前期に開講される『給食実務Ⅰ』を受講していることが望ましい。
②給食実習、特に、2年前期の学外実習に必要不可欠な内容です。食事を提供する上で大切なさまざまな管理を、確実に理解するようにしてください。

フィードバックの方法

課題はチェックして返却しますが、間違いが多い場合は、何度でも再提出とします。
定期試験は、採点後解答と解説を行います。

アクティブラーニング

テキスト

『給食経営管理テキスト』 秋山聡子・池田昌代他著  学建書院
『Plan-Do-Seeにそった 給食運営・経営管理実習のてびき』 西川貴子他著 医歯薬出版
『七訂 食品成分表 2020』 香川芳子他著 女子栄養大学出版部

参考文献

『給食経営管理』 八倉巻和子他 医歯薬出版
『栄養・食事管理のための改訂施設別給食献立集』 鈴木久乃・殿塚婦美子編著  建帛社
『学内給食経営管理実習のための おいしい食事のコーディネート』  木村友美他著 医歯薬出版 

実務経験の有無

備考

学内実習と並行して行うため、内容は変更することがあります。

オフィスアワー

木・10:30~12:20

給食実務学内実習 (科目記号:LNK201)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
3 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

特定給食施設での「給食の運営」実践のためにクラスを2班に分け、学内の給食施設を利用した『大量調理』を行いながら、栄養士や調理師等の役割を理解できるようになる。
協力と責任の重要性について理解し、スムーズな「給食の運営」を行うことができる。

授業修了時の到達目標

献立作成から食事提供、評価までの一連の流れを体験することにより、規模(施設設備や人数等)に合わせた給食の計画を立てることができるようになる。
各自および係(栄養士・調理師・雑務)としての役割を理解し、役割に応じた行動を取ることができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション:実習献立および・役割分担を決定する 【課題提出:学内実習献立】
第2回 学内実習室掃除:実習室及び大量調理器具の使い方を理解する
第3回 グループ演習:各班少量試作の準備・打ち合わせ
第4回 少量試作:班員分の食事を作り、献立を訂正する   【宿題:献立訂正、試作検討記録・日計表作成(各班)】
第5回 学内実習室練習:学内給食施設を実際に使用し、実習室や大型機器の使い方を理解する
第6回 グループ演習:各班学内実習室での試作の準備を行う  【宿題:栄養教育媒体作成(各自)、アンケート調査作成(各班)】
第7回~第9回 各班献立試作:クラス分の試作を学内実習室で行い、献立を訂正する 【宿題:献立訂正、試作検討記録・日計表作成(各班)】
第10回 グループ演習:各班集中実習の最終調整・確認・伝達を行う
第11回~第13回 集中実習:大量調理実習1:試作   【宿題:実習記録(各自)・帳票作成(各班)】
第14回~第16回 集中実習:大量調理実習2:合同献立 【宿題:実習記録(各自)・帳票作成(各班)】
第17回~第19回 集中実習:大量調理実習3:1班献立 【宿題:実習記録(各自)・帳票作成(各班)】
第20回~第22回 集中実習:大量調理実習4:2班献立 【宿題:実習記録(各自)・帳票作成(各班)】
第23回~第25回 集中実習:大量調理実習5:大掃除  【宿題:実習記録(各自)・帳票作成(各班)】
第26回 集中実習中の帳票整理、及びアンケートを集計し、実習の反省点を考える
第27回・第28回 実習中の課題についてまとめ、学外実習に向けての課題を考える
第29回・第30回 学内実習での成果や課題について報告をする  【スーツ着用】
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

・事前に献立を確認し、器具の使い方など当日の流れをよく考えてくるようにしましょう。
・試作と検討の繰り返しです。学生同士、授業の空いた時間や自宅での時間を使って試作や話し合いをしてください。グループ内で協力ができるかできないかで結果が大きく異なります。
・実習で疑問に思ったことはその日のうちにまとめ、同じ失敗を繰り返さないためにも、次回実習までに解決するようにしてください。
課題 夏休み中に献立作成を行い、後期授業開始日に提出しましょう。
   献立の試作検討結果や変更書類は、速やかに提出してください。

単位認定に関わる評価方法

①定期試験 30%  実習への取り組み 50%  課題報告 10%  実習ノート 10%
 ・実習への取り組み:グループ作業中の発言及び資料作成
 ・課題報告:powerpoint資料作成の上、10分間の報告発表
 ・実習ノート:集中実習中の内容まとめ
②定期試験は、すべての提出物がでていることを条件とし、提出日を過ぎたレポートは減点します(-5点/回)。
③集中実習前後のグループ演習に、80%以上出席していることが評価の最低条件となります(80%以上出席していない場合や実習態度の悪い場合は、集中実習の参加を中止させる場合があります。)。
④白衣や帽子、ゴムエプロン、コックシューズを忘れた場合は、実習に参加できません。
⑤遅刻や私語、忘れ物等授業態度の悪い場合は減点します(-2点/回)。

受講生に望むこと

①前期に開講される『給食実務Ⅰ』を受講していることが望ましい。
②給食実習、特に、2年前期の学外実習に必要不可欠な内容です。食事を提供する上で大切なさまざまな管理を、確実に理解するようにしてください。
③食事提供の時間が決まっているため、実習は通常の時間より早く開始します。班員およびクラスで話し合い、通学(集合)時間を決めてください。
④グループ作業のため、個人の能力の他、周囲への指導能力やチームワークも重要となります。欠席は班員に負担をかけます。常日頃より、体調管理には十分気をつけるようにしましょう。
⑤『誰かがしてくれる』ではなく、『みんな』で頑張りましょう。一部の人にばかり負担がかからないようにしましょう。
⑥集中実習期間中やその前後のアルバイト等は控え、実習に集中するようにしてください。
⑦帳票書類や実習報告会資料作成にパソコンを使用します。Word、Excel、Powerpointが使えるようになりましょう。

フィードバックの方法

定期試験は、採点後解答と解説を行います。

アクティブラーニング

実習

テキスト

『給食経営管理テキスト』 秋山聡子・池田昌代他著  学建書院
『Plan-Do-Seeにそった 給食運営・経営管理実習のてびき』 西川貴子他著  医歯薬出版
『七訂 食品成分表 2020』  香川芳子他著  女子栄養大学出版部

参考文献

『給食経営管理』 八倉巻和子他著  医歯薬出版
『栄養・食事管理のための改訂施設別給食献立集』 鈴木久乃・殿塚婦美子編著  建帛社
『学内給食経営管理実習のための おいしい食事のコーディネート』 木村友美他著  医歯薬出版
『イラストでみる はじめての大量調理』 殿塚婦美子・山本五十六  学建書院

実務経験の有無

備考

①実習費(細菌検査費・材料費等)として、10,000円程度の負担が必要となります。
②実習報告会は補講日に行い、2年生が聴講します。全員、スーツを着用します。

オフィスアワー

木・10:30~12:20

調理学 (科目記号:LND101)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。

授業科目の目的・テーマ

健康で豊かな食生活を送るために、食物を「安全」「栄養」「嗜好」の視点からとらえた食事計画、調理環境、調理操作などを理解できる。
科学的裏付けのもとに現在の食のあり方を見直し、健康を維持する食事作りを考えることができる。

授業修了時の到達目標

食品のもつ栄養成分が調理によりどのように変化するかを学ぶことにより、健康を維持するための食事計画をたてることができる。

授業内容の全体計画

第1回 調理学の意義と目的および調理文化について理解する
第2回 食事計画における食品群とバランスガイドについて理解する   【宿題:四季の旬(魚・野菜・果物)について調べる】
第3回 おいしさを感じる仕組みとその評価方法を理解する
第4回 おいしさの評価方法を理解する
第5回 植物性食品の調理機能1:米の調理特性を理解する
第6回 植物性食品の調理機能2:小麦粉の物性及び調理特性を理解する
第7回 植物性食品の調理機能3:いも類の栄養及び調理特性を理解する
第8回 植物性食品の調理機能4:豆類・種実類の栄養及び調理特性を理解する
第9回 植物性食品の調理機能5:野菜類の栄養及び調理特性を理解する
第10回 植物性食品の調理機能6:果実類・きのこ類の栄養及び調理特性を理解する
第11回 植物性食品の調理機能7:海藻類の栄養特性を理解する
第12回 動物性食品の調理機能1:食肉類の部位による栄養及び調理特性を理解する
第13回 動物性食品の調理機能2:魚介類の栄養及び調理特性を理解する
第14回 動物性食品の調理機能3:卵類の栄養及び調理特性を理解する
第15回 調理操作(加熱・非加熱)及び調理機器を理解する
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学習 次回の教科書範囲を熟読し、分からない言葉を調べておきましょう。(各1時間×15回)
事後学習 毎回授業内容をまとめ、分からないこと(疑問)をテストまで持ち越さないようにしましょう。(各1.5時間×15回)
     合計8回の課題「まとめプリント」に取り組みましょう。(各1.5時間×8)
課題   四季の旬(魚・野菜・果物)についてまとめる。よく調べ、期日までに提出してください。(10.5時間)

単位認定に関わる評価方法

①定期試験 85%  課題 15%
②定期試験は、すべての提出物がでていることを条件とし、提出日を過ぎたり真剣に取り組まなかったレポートは減点します(-5点/回)。
③遅刻や居眠り、忘れ物等授業態度の悪い場合は減点します(-2点/回)。

受講生に望むこと

食品の調理変化を知ることは、食品の持つ栄養素を損なうことなく体に取り込むためにも大切なことです。日頃行っている調理を振り返りながら学ぶと、覚えやすいと思います。
献立をたてる上で、食材の旬を知ることはとても大切です。宿題のレポートは、後々自分が見やすいものを作りましょう。web上の資料をコピーペーストしただけのものは、評価できません。自分なりの形に直しましょう。

フィードバックの方法

課題は評価して返却します。「まとめ」はチェックして返却しますが、間違いが多い場合は、何度でも再提出とします。
定期試験は、採点後解答と解説を行います。

アクティブラーニング

テキスト

『Nブックス 調理学』  川端晶子・畑明美共著  建帛社

参考文献

『食育に役立つ 調理学実習』 西堀すき江編著  建帛社 
『健康・調理の科学』  和田淑子・大越ひろ編著  建帛社
『コツと科学の調理辞典』  河野友美著   医歯薬出版

実務経験の有無

オフィスアワー

木・10:30~12:20

調理学実習Ⅰ (科目記号:LND102)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 1単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
3 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

調理理論に基づいた基礎的な調理操作や技術を理解し、各料理に応じた手技で時間内に食事を作ることができるようになる。
人前で食事をする際、周囲が不愉快にならないような食事マナーを実践できるようになる。

授業修了時の到達目標

グループで食事作りを行うため、人の配置や時間配分を考え、時間内に片付けまで終えることができるようになる。
成分表の使い方を知り、実習した献立の栄養価計算を正しく行えるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション:実習の心得や規則、衛生について理解する
第2回 食品成分表の使い方1:成分表に記載されている食品の規則性及び使い方を理解する 【課題:栄養価計算】
第3回 食品成分表の使い方2:実際に成分表を使って栄養価計算をしてみる        【課題:使用量計算】
第4回 調理の基本1:計量、野菜の切り方                       【課題:計量実験まとめ】
第5回 調理の基本2:だしのとり方、食事マナーについて理解する            【課題:飲み比べまとめ】
第6回 実習1(和食1):白飯、あじの塩焼き(魚のおろし方について理解する)、味噌汁  【課題:栄養価計算】
第7回 実習2(和食2):たけのこ飯、黄身酢、すまし汁、デザート         【課題:栄養価計算】
第8回 実習3(ゲル化剤の比較):ゲル化剤(寒天・ゼラチン・パールアガー)の違いを理解する  【課題:違いまとめ】
第9回 実習4(和食3):豆ごはん、魚の煮付け、すまし汁、果汁かん           【課題:栄養価計算】
第10回 調理の基本3:調味率について理解する
第11回 実習5(洋食):ライス、ハンバーグステーキ、スープ、サラダ          【課題:栄養価計算】
蓮                【課題:栄養価計算】
第12回 実習6(和食4):そうめん、唐揚げ、カボチャのそぼろあんかけ、和え物、デザート【課題:栄養価計算】
第13回 実技試験:あじの三枚おろし、
第14回 野菜の切り方
第15回 実習のまとめおよび掃除
定期試験

※第4回~9回、第11回~14回は土曜日に2グループに分けて行う。(午前・午後のリピート授業)

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学習 事前に実習内容を確認し、当日の流れを考えて来てください。
     包丁の使い方やだしのとり方、野菜の切り方、魚の裁き方等の実技試験を行います。日頃から、自宅で練習をしてください。
事後学習 実験まとめ及び栄養価計算、食べての考察・感想の提出が毎週あります。栄養価計算は慣れるまでは時間がかかるので、ため込まないようにしましょう。

単位認定に関わる評価方法

①実技試験 50%  定期試験 30%  授業への取り組み 10%  課題 10% 
②試験(実技・筆記)は必ず受けなければなりません。
③栄養価計算等の宿題は、次回実習開始までに必ず提出してください。すべての授業終了後、配付資料も含めたファイルを提出してください。
④試験(実技・筆記)は、すべての提出物がでていることを条件とし、提出日を過ぎたレポートは減点します(-5点/回)。
⑤遅刻や忘れ物等は、減点します(-2点/回)。白衣や帽子、シューズ等忘れた場合は、実習には参加できません。

受講生に望むこと

『誰かがしてくれる』ではなく、『みんな』で頑張りましょう。実習はグループ作業のため、欠席は班員に負担をかけます。常日頃より、体調を整えるようにしましょう。
食事を残すことは原則認められません。その日の体調やアレルギー、病気等で食べられない場合を除き、各自で食べるようにしましょう。食べきれない料理は、各自タッパー等を持参し持ち帰ってください。

フィードバックの方法

実技試験は、終了後コメントします。定期試験は、採点後解答と解説を行います。
課題は、チェックして返却します。間違いが多い場合は、何度でも再提出となります。

アクティブラーニング

実習

テキスト

『食育に役立つ 調理学実習』   西堀すき江編著  建帛社
『七訂 食品成分表 2020』  香川芳子他著   女子栄養大学出版部

参考文献

『これからの調理』   新調理研究会編   理工学者
『基礎調理実習 食品・栄養・大量調理へのアプローチ』 小川宣子編  化学同人
『調理学実習』   竹治栄美・松本和 共著  建帛社

実務経験の有無

備考

実習費として、8,000円程度の負担が必要となります。

オフィスアワー

木・10:30~12:20

調理学実習Ⅱ (科目記号:LND203)

中居由香

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 実習 1単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。
3 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

栄養学・食品学・調理学・調理学実習Ⅰ等で習得した知識と調理技術を基に、さらなる基礎的調理技術の向上を目指す。

授業修了時の到達目標

様々な料理を作ってみることで、その料理の文化を理解できるようになる。
人の配置や時間配分を考えることによって、時間内に片付けまで終えることができるようになる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション:実習の予定を理解する
第2回 実習1:栗おこわ、天ぷら、つみれ汁         【課題 栄養価計算】
第3回 実習2:白飯、西湖魚羹、麻婆豆腐、炸茄子夾     【課題 栄養価計算】
第4回 実習3:ライス、ロールキャベツ、サラダ、マドレーヌ 【課題 栄養価計算】
第5回 実習4:かやく飯、鮭のホイル焼き、茶碗蒸し     【課題 栄養価計算】
第6回 実習5:希望献立1:作りたいものを考える    
第7回 実習6:白飯、涼拌青菜、宮保鶏丁、如意捲      【課題 栄養価計算】
第8回 実習7:希望献立1                 【課題 栄養価計算】
第9回 実習8:親子どんぶり                【課題 栄養価計算】
第10回 実習9:希望献立2:鍋料理を考える  
第11回~第12回 実習10:クリスマス料理          【課題 栄養価計算】
第13回 実習11:希望献立2:鍋をしよう!          【課題 栄養価計算】
第14回 実技試験:茶碗蒸し                【課題 感想】
第15回 実習のまとめおよび掃除
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学習 事前に実習内容を確認し、当日の流れを考えて来てください。
     作業の段取りの良さをみるために実技試験を行います。日頃から、自宅で練習をしてください。
事後学習 栄養価計算及び食べての考察・感想の提出が毎週あります。ため込まないようにしましょう。

単位認定に関わる評価方法

①実技試験 50%  定期試験 30%  授業への取り組み 10%  課題 10% 
②試験(実技・筆記)は必ず受けなければなりません。
③栄養価計算等の宿題は、次回実習開始までに必ず提出してください。
④試験(実技・筆記)は、すべての提出物がでていることを条件とし、提出日を過ぎたレポートは減点します(-5点/回)。
⑤遅刻や忘れ物等は、減点します(-2点/回)。白衣や帽子、シューズ等忘れた場合は、実習には参加できません。

受講生に望むこと

①『誰かがしてくれる』ではなく、『みんな』で頑張りましょう。また、実習はグループ作業のため、欠席は班員に負担をかけます。常日頃より、体調を整えるようにしましょう。
②食事を残すことは原則認めません。当日の体調やアレルギー、病気等で食べられない場合を除き、各自で食べるようにしましょう。食べきれない料理は、各自タッパー等を持参し持ち帰ってください。

フィードバックの方法

実技試験は、終了後コメントします。定期試験は、採点後解答と解説を行います。
課題は、チェックして返却します。間違いが多い場合は、何度でも再提出となります。

アクティブラーニング

実習

テキスト

『食育に役立つ 調理学実習』   西堀すき江編著  建帛社
『七訂 食品成分表 2020』  香川芳子他著   女子栄養大学出版部

参考文献

『これからの調理』 新調理研究会編   理工学者
『基礎調理実習 食品・栄養・大量調理へのアプローチ』 小川宣子編  化学同人
『調理学実習』   竹治栄美・松本和 共著  建帛社

実務経験の有無

備考

実習費として、8,000円程度の負担が必要となります。

オフィスアワー

木・10:30~12:20

病院管理学 (科目記号:LLM201)

木村文吾

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義  2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

病院の機能や組織、業務と経営の在り方などを学ぶ。

授業修了時の到達目標

医療事務資格を目指す学生にとって基本となる、病院の組織と医療事務管理の概要を理解する。

授業内容の全体計画

第1回 医療職員に求められる要件を理解する(ワークショップ)
第2回 病院管理の全体像を理解する
第3回 ①医療機関組織について学ぶ(組織図 診療部門 看護部門 薬剤部門)
第4回 ②医療機関組織について学ぶ(リハビリテーション部門 手術部門 中央滅菌材料部門)
第5回 ③医療機関組織について学ぶ(栄養給食部門 施設管理部門)
第6回 ④医療機関組織について学ぶ(医療福祉相談部門 地域医療連携部門)
第7回 ⑤-1 医療機関組織について学ぶ(事務管理部門 医事課について)
第8回 ⑤-2 医療機関組織について学ぶ(事務管理部門 総務課、人事課 経理課について)
第9回 医療機関における個人情報について学ぶ
第10回 患者の接遇について学ぶ
第11回 医療と情報について学ぶ
第12回 病院の統計業務について学ぶ
第13回 診療録の活用・管理について学ぶ
第14回 高額療養費制度、労災について学ぶ
第15回 医療制度の全体像を理解する
   定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修 シラバスに沿って「メディカルシステム論」を熟読する。(各1.5時間)
事後学修 過去問題で知識を確認しながら「医科診療報酬点数表」に書き込みをする。(各2.5時間)

単位認定に関わる評価方法

①定期試験80% ②授業への参加度(質問等の授業中の発言) 20%

受講生に望むこと

医療管理士・医療秘書士をめざす方にとって基礎知識となります。しっかり学んでください。

フィードバックの方法

資格試験の過去問題を用いて理解度を確認します。誤解や不正解の多かった点、難解点は解説し理解度を高める。

アクティブラーニング

第1回は、ワークショップを使って理解する。

テキスト

『メディカルシステム論』 医療教育協会

参考文献

特になし

実務経験の有無

病院勤務 病院事務長の実務経験を生かして、病院の組織の特徴を詳しく説明する。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

ビジネス実務 (科目記号:LLM202)

串部公基

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

社会人としての基礎知識を学びます。組織人としての心がまえ、ルールとマナー、話し方と聞き方とともに、ビジネス文書の基本や情報活用など、仕事に必要な基本的内容を修得します。

授業修了時の到達目標

社会人として最低限必要な社会常識、ビジネス知識、マナーなどを身につけることを目標とします。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション
第2回 キャリアと仕事へのアプローチを理解します。
第3回 仕事の基本となる8つの意識を理解します。
第4回 コミュニケーションとビジネスマナーの基本を理解します。
第5回 指示の受け方と報告・連絡・相談を理解します。
第6回 話し方と聞き方のポイントを理解します。
第7回 来客応対と訪問の基本マナー、会社関係でのつき合いを理解します。
第8回 仕事への取り組み方を理解します。
第9回 ビジネス文書の基本を理解します。
第10回 電子メールの書き方を理解します。
第11回 統計・データの読み方・まとめ方、情報収集とメディアの活用を理解します。 
第12回 会社を取り巻く環境と経済の基本を理解します。
第13回 ジョブパス2級・3級試験の対策をします。
第14回 ジョブパス2級・3級試験の対策をします。
第15回 第2~12回のポイントを整理し、理解度レポートを作成します。

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:次回の教科書範囲を熟読し、ポイント・疑問をまとめる。(各2時間)
事後学修:授業の要点をまとめ、各回の小レポートにまとめる。(各2時間)

単位認定に関わる評価方法

第2回~第12回までの小レポートと第15回の最終レポート80%、授業への参加度(個別のプレゼンテーション)20%

受講生に望むこと

・第2回~第12回は小レポートの提出があります。レポートは添削後返却します。全体を総括する最終レポート作成時(第15回)に参考にしてください。
・授業中の私語など他人に迷惑となる行為や、途中無断退席などは、教員の裁量で上記基準から減点します。
・授業の最後に、ビジネス全般に関する質問時間を設けます。疑問や質問を考えておいてください。

フィードバックの方法

各回のレポートについては、次の授業で解説します。

アクティブラーニング

オリエンテーションで各グループ分けと、担当テーマを決めます。授業の最初に担当グループが発表をし、その後各グループでディスカッションを行い、最後にグループ毎に発表します。

テキスト

『2020年版 ビジネス能力検定公式ジョブパス3級公式テキスト』 一般財団法人職業教育・キャリア教育財団編 日本能率協会マネジメントセンター
※留学生向けに、フリガナ付きもあり

参考文献

『できる大人の「見た目」と「話し方」』 佐藤綾子 ディスカヴァー・トゥエンティワン
『モノの言い方サクッとノート』 櫻井弘 永岡書店
『プレゼンは「目線」で決まる』 西脇資哲 ダイヤモンド社

実務経験の有無

一般企業勤務:松山市の出版社に勤務。教科書で語られることと現場での重要性を整理し、メリハリをつけて話します。

備考

授業計画は進捗状況により変わることがあります。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

レストランサービス論Ⅰ (科目記号:LLR101)

浅海廣司

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

各種宴会・レストランに対する正しい知識を身につける為に、下記講座を習得することにより、ホテリエとしてのスタートがきれるようになる。

授業修了時の到達目標

レストランサービス技能検定3級合格程度の能力を身につける。(ホテリエ初級)

授業内容の全体計画

第1回 宴会の種類及び内容の理解(1)朝食、昼餐、晩餐
第2回 宴会の種類及び内容の理解(2)ビュッフェ、カクテル・パーティ
第3回 宴会の種類及び内容の理解(3)レセプション、ティー・パーティ
第4回 宴会運営に必要な知識を身につける(1)従業員の手配、配置の仕方
第5回 宴会運営に必要な知識を身につける(2)什器備品・リネン類のセットの仕方
第6回 宴会運営に必要な知識を身につける(3)テーブルプランの作成、客席の準備
第7回 各種宴会・パーティー等の準備とセッティング(受付、控室、案内、会場セット)
第8回 各種宴会の内立食のセッティング(ビュッフェ形式)   
第9回 各種宴会の内着席のセッティング(シッティング形式)
第10回 レストランにおけるService(1)フランス式、イギリス式(日本式との比較)
第11回 レストランにおけるService(2)ロシア式(日本式との比較) 
第12回 レストランにおけるService(3)アメリカ式(日本式との比較)
第13回 レストランのスタッフと任務について 正しい知識を身につける(GM,M,C)
第14回 レストラン準備のチェック方法を理解する(ご入店からご退店迄)
第15回 客席のセッティングのチェック(テーブルセット及び卓上セット)
  定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

レストラン経営に置いて戦略上の必須条件は、お客様のリピーターを増やす事
事前学習
 今回の授業内容の箇所を熟読玩味(二回以上音読)し、テキストに基づきロールプレーを自分自身で行うこと(各1時間)
事後学習
 今回の授業後ロールプレーとできる箇所は自分で行うか、できれば友人に見てもらいチェックを受けることが望ましく不明な箇所は次回講師に尋ねる(各2時間)。ロール器材は講師に相談のこと。

単位認定に関わる評価方法

定期試験60%、授業への参加意欲40%

受講生に望むこと

私はサービスマン、ホスピタリティ・マインドの持ち主であるという自覚を持つこと

フィードバックの方法

定期試験は採点後、模範解答を解説し、結果を告知する。大人数の場合は授業の中で試験を返却し、模範解答を解説し後回収する。(20人以上)

アクティブラーニング

テキスト

『西洋料理 料飲接遇サービス技法』日本ホテル・レストランサービス技能協会監修 職業訓練教材研究会発行

参考文献

「レストランサービス技能検定」学科試験合格を目指して、平成30、29、28年度版。 一般社団法人 日本ホテル・レストランサービス技能協会出版
調理師養成教育全書「レストランサービス」一般社団法人全国調理師養成施設協会出版

実務経験の有無

50余年のホテル経験で身に付けたものを受講生に手本を見せることにより自分も出来るという自信を満たすことが出来る(各種のセッティング、ナフキンの使用方法等)

備考

レストランサービス論ⅠとⅡは同じ教科書を使用する。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

レストランサービス論Ⅱ (科目記号:LLR203)

浅海廣司

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

レストランサービスに関する、一般的な知識を身につけることにより、技能士としての知識が身に付く

授業修了時の到達目標

レストランサービス技能検定(HRS)3級程度の能力を身につける。

授業内容の全体計画

第1回 接客マナーについて学ぶ(HRS)
第2回 食器の種類及び用途の知識を学ぶ(HRS)
第3回 レストランサービスの基準及び点検について学ぶ(HRS)
第4回 客席案内が出来る様になる(一人客、家族客、恋人等)(HRS)
第5回 注文の取り方を学ぶ(一品おすすめも)(HRS)
第6回 料理の運搬方法(HRS)
第7回 テーブルサービスの方法について学ぶ(HRS)
第8回 食事のマナーについて学ぶ(HRS)
第9回 客席における調理の仕上げについて学ぶ(HRS)
第10回 メニューの作成及び管理方法を学ぶ(HRS)
第11回 料理・食器の異常についての発見方法を学ぶ(HRS)
第12回 食事の国際習慣について学ぶ(HRS)
第13回 レストランにおける施設とその取扱い方法について学ぶ(HRS)
第14回 苦情への対応に関する概略の知識を学ぶ(HRS)
第15回 安全衛生・関係法規について学ぶ(HRS)
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

ホスピタリティマインドを具体化していく技能と、あらゆる食材や衛生に対する知識を備え、お客様の満足と感動を共有出来る感性を持つことが出来る事が重要

事前学修
 今回の授業内容の箇所を熟読玩味(2回以上音読)が必要(2時間)
事後学修
 授業で配布される資料を何度も(3回以上)繰り返し反復練習と、業界の変化に敏感になる訓練が必要(2時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験70%  復習に対する意欲30%(Q&Aを講師とキャッチボール)

受講生に望むこと

必ずテキストを購入し授業に持参の事。知識が主体の為、テキストの要点を確り暗記すること

フィードバックの方法

定期試験は採点後個人面接方式にて模範解答を解説し、結果を告知する。多人数の場合は授業の中で試験を返却し、模範解答を解説し後回収する(30人以上)

アクティブラーニング

授業中第5回、14回目でロールプレーを行う(注文の取り方、トラブル処理等)

テキスト

『西洋料理 料飲接遇サービス技法』日本ホテル・レストランサービス技能協会監修  一般財団法人 職業訓練教材研究会発行所

参考文献

必要に応じて紹介する

実務経験の有無

50余年のホテル経験で身に付けたものを受講生に手本を見せることにより自分も出来るという自信を満たすことが出来る(トラブル処理等)

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

レストランサービス実習Ⅰ (科目記号:LLR102)

上田一善

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 講義・実技 1単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

料飲全般の知識はホテル・レストランサービスに於いては必要不可欠であり、それらを
学び理解する事により、矜持を持ってホテル・レストランでのサービスが出来る様に成る。

授業修了時の到達目標

料飲一般知識を習得出来、料飲接遇サービス技能検定への取り組みと準備が出来るようになる。

授業内容の全体計画

第1回 食材・飲料等の基礎知識(食品)
第2回 西洋料理に使用される食材(フルコース)
第3回 飲料の種類及び特徴(フランスワイン)
第4回 飲料の種類及び特徴(ドイツワイン)
第5回 飲料の種類及び特徴(イタリアワイン)
第6回 飲料の種類及び特徴(スペインワイン)
第7回 飲料の種類及び特徴(アメリカ・オーストラリア・チリ・日本ワイン)
第8回 飲料の種類及び特徴(スピリッツ・リキュール)
第9回 飲料の種類及び特徴(日本酒・焼酎)
第10回 メニューの構成
第11回 西洋料理の食事用具と備品
第12回 宴会とレストランサービス(宴会) 
第13回 宴会とレストランサービス(レストラン)
第14回 宴会とレストランサービス(客席案内・注文・テーブルサービス)
第15回 宴会とレストランサービス(予約・食事の国際習慣)
 まとめ

上記の第1回から第15回授業には講義以外にサービス演習を行う。

授業時間外の学習(予習・復習等)

受講した内容は繰り返しテキストを参照し、次講義の予習を行い、実技演習では積極的に参加する事。
特に実技演習は授業以外でも独自に繰り返し練習する事。

単位認定に関わる評価方法

レポート提出20%、授業への参加意欲度30%、レストランサービス習得50%

受講生に望むこと

問題意識を持ち、積極的に授業に取り組む事を期待する。

フィードバックの方法

レポートを回収しコメントをつけて返却する。サービス習得はその場でコメントする。

アクティブラーニング

実習

テキスト

「西洋料理料飲接遇サービス技法」一般社団法人 日本ホテル・レストランサービス技能協会
「レストランサービス技能検定過去問題集」一般財団法人 職業訓練教材研究会発行

参考文献

講義の都度必要に応じて紹介

実務経験の有無

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

レストランサービス実習Ⅱ (科目記号:LLR204)

上田一善

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 講義・実技 1単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

衛生管理を学ぶ事により、食に対しての危機管理が出来る様に成り、サービスの向上心が生まれる様になる。

授業修了時の到達目標

料飲全般の知識を習得出来、料飲接遇サービス技能検定への取り組みと準備が出来るようになる。

授業内容の全体計画

第1回 食文化と現状の食環境
第2回 施設管理(消防用設備)
第3回 施設管理(排水・電機設備・防災)
第4回 苦情対応・遺失物取扱い
第5回 食品衛生(食中毒)
第6回 食品衛生(調理施設)
第7回 公衆衛生
第8回 食品衛生法(食品・基準・営業許可・管理)
第9回 食品衛生法(表示・モニタリング・事故発生時対応・行政処分・罰則)
第10回 安全衛生(労働災害)
第11回 安全衛生(危険有害性)
第12回 安全衛生に関する法令(派遣労働者に関する規定)
第13回 レストランサービス技能検定学科過去問題
第14回 レストランサービス技能検定学科過去問題
第15回 テーブルマナー実習(今治国際ホテル)
「まとめ」
上記の第1回から第15回授業には講義以外にサービス演習を行う。

授業時間外の学習(予習・復習等)

受講した内容は繰り返しテキストを参照し、次講義の予習を行い、実技演習では積極的に参加する事。(毎回1時間)

単位認定に関わる評価方法

レポート提出20%、授業への参加意欲度30%、レストランサービスの習得50%

受講生に望むこと

何度も繰り返し実習をする事で技法は身につく為、積極的に授業に取り組む事を期待する。

フィードバックの方法

レポートを回収しコメントをつけて返却する。サービス習得はその場でコメントする。

アクティブラーニング

実習

テキスト

「西洋料理料飲接遇サービス技法」一般社団法人 日本ホテル・レストランサービス技能協会
「レストランサービス技能検定過去問題集」一般財団法人 職業訓練教材研究会発行)

参考文献

講義の都度必要に応じて紹介

実務経験の有無

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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