2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

情報処理 (科目記号:GGI101)

井手正博

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 演習 2単位 1年 前期・後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

情報処理に関する基礎的な知識と技法をマスターするために、Windowsの操作及びフォルダやファイルの操作、並びに、インターネットの仕組みや情報倫理・セキュリティ等の基本的な概念を学習する。
また、基本的なアプリケーションであるMicrosoftのWord、Excel、PowerPointについて学習するとともに、プレゼンテーションを経験する。

授業修了時の到達目標

 社会人になると、Wordによる文書作成、Excelを使用した表やグラフ作成、PowerPointを使用しての資料作成とその説明という場面に直面する。その時に短期間で戦力になれるよう知識と技術を身に付ける。
①コンピュータを利用する上での最低限の知識を身につけ、フォルダやファイルに関する基本操作を行うことができる。
②Word・Excel・PowerPointの基礎知識と操作方法を身につけ、文書や資料を作成することができる。
③プレゼンテーションの方法を理解し、人前で発表する経験をしておく。

授業内容の全体計画

第1回 Windowsの基本操作、起動と終了、キーボードの基本、入力の基礎知識
     インターネットとメール、セキュリティの考え方および重要性の認識
第2回 ファイルの基本操作、フォルダの使い方、ネットワークドライブの使用方法
第3回 文書作成のため、Wordの基礎知識
第4回 文書作成のため、Wordによる文書作成方法の習得および実習
第5回 文書作成のため、Wordによる表作成方法等の習得および実習
第6回 レポート作成のため、Wordによるレポート作成方法の習得および実習
第7回 表計算のため、Excelの基礎知識
第8回 表計算のため、Excelによる表計算方法の習得および実習
第9回 表計算のため、Excelによる関数の習得および実習
第10回 Excelによるグラフ作成の習得および実習
第11回 スライド資料作成のため、PowerPointによる作成方法の習得および実習
第12回 プレゼンテーションを行うため、PowerPointによる作成方法の習得および実習
第13回 作成したスライドを使用して、プレゼンテーション(発表)を実施
第14回 作成したスライドを使用して、プレゼンテーション(発表)を実施【続き】、及び、Word、Excelのおさらい
第15回 Word、Excelの最終演習

授業時間外の学習(予習・復習等)

・第2回から第15回 事前学習としてキーボードによるタイピング練習(各回1.5時間×14)
(※キーボード入力が遅いと授業についてこれない場合、知識があっても時間内に演習が終了しない場合があるため)
・第1回から第12回 授業中に演習した操作の復習を行い、知識を深めるとともに操作を身に付ける(各回2時間×12)
・第12回      第13回、第14回で実践するプレゼンテーション用資料の作成を行なう(12時間)
・第15回      最終演習問題の模範解答を確認し、演習問題で解らなかったところの見直しを行う(3時間)

単位認定に関わる評価方法

最終演習問題 60% プレゼンテーション20% 授業時間外で作成したPowerPoint資料 10% 授業態度10%

受講生に望むこと

・Word、Excelに関して、就職時に有利なる技能試験等に合格できるレベルに達することを望む
・社会人になって、パソコン操作は得意と言えるレベルまで達することを望む
・授業は連続した内容なので、1回でも欠席すると、以降の内容を理解できなくなる場合があるので注意すること

フィードバックの方法

最終演習問題の模範解答を開示する

アクティブラーニング

第13回、第14回で、全員が自分の作成したテーマについてプレゼンテーションを行う

テキスト

『学生のためのアカデミック情報リテラシー【 Office2016対応】』 阿部勘一 noa出版

参考文献

必要に応じてプリントを配布する。

実務経験の有無

情報通信業を生業とする企業での業務経験から、実務でよく使用する操作を中心に、Windows操作、フォルダやファイルの操作、Word・Excel・PowerPointの操作を伝える

備考

学生の意欲や関心、既習得技能等により授業の計画は変更する場合がある。
授業で使用するソフトウェアは、「Microsoft Office 2016」とする。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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