2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

食品学各論 (科目記号:LNC202)

武田秀敏

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

食品材料の栽培特性、栄養成分の特長、及び調理・加工特性について理解する。
食品の変質要因と貯蔵技術、及び食品包装と表示制度について理解する。

授業修了時の到達目標

各種食品・食材の種類、構成成分、利用方法について理解することができる。
各種食品の栄養成分特性及び調理・加工食品の材の特性を活かしてそれらを利用することができる。

授業内容の全体計画

第1回 食品に関する基本事項:食品成分表、地産地消、トレーサビリティー 、消費期限/賞味期限、食品表示について理解する。
第2回 植物性食品(1)穀類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第3回 植物性食品(2)いも類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第4回 植物性食品(3)豆類・種実類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第5回 植物性食品(4)野菜類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第6回 植物性食品(5)果実類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第7回 植物性食品(6)きのこ・藻類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第8回 動物性食品(1)食肉類:種類、含まれる成分、利用、死後校長、熟成について理解する。
第9回 動物性食品(2)乳類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第10回 動物性食品(3)卵類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第11回 動物性食品(4)魚介類:種類、含まれる成分、利用について理解する。
第12回 調味料・香辛料・嗜好飲料:種類、利用について理解する。
第13回 油脂食品:種類、特性、利用、酸化と防止法について理解する。
第14回 発酵食品:種類、発酵様式、利用について理解する。
第15回 調理加工食品:種類、製造方法、特徴、利用について理解する。
 定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:教本の該当ページを熟読し、用語を知っておくこと。(各2時間×15回)
事後学修:授業後は教本・ノートを再度見直し、重要ポイントをまとめておくこと。(各2時間×15回)

単位認定に関わる評価方法

小テスト 80%、ノート等授業中の取り組み 20%

受講生に望むこと

賞味期限の呪縛から逃れて食料資源を有効に利用するために、食品保存の知識と技術に関心を持とう。

フィードバックの方法

予告して行う小テストでは、その場で解答を解説する。

アクティブラーニング

テキスト

『食品製造』 松本信二編 実教出版

参考文献

『食品加工・保蔵学』海老原清他編 講談社

実務経験の有無

オフィスアワー

金・9:00~10:30

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