2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

解剖生理学 (科目記号:LNB101)

内藤一郎

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

1 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な専門的知識と技能の修得を目指す。
2 栄養士に関する教育課程を編成し、栄養士として必要な思考力・判断力・表現力の涵養を目指す。

授業科目の目的・テーマ

基本的な体の構造と機能について学習します。解剖生理学は、食物の消化と吸収について理解するのはもちろん、さまざまな病気を理解する上でとても重要です。

授業修了時の到達目標

栄養士を目指す学生にとって基礎知識となる体の構造と働きが理解でき、説明できることを目指します。

授業内容の全体計画

第1回 人体の成り立ちと細胞・組織・器官・器官系 
第2回 情報伝達とホメオスタシス
第3回 消化器系の構造と機能:消化管
第4回 消化器系の構造と機能:肝臓・膵臓・胆道
第5回 呼吸器系の構造と機能
第6回 循環器系の構造と機能  
第7回 体液のしくみと、血液の構成と機能 
第8回 免疫と生体防御のしくみ
第9回 腎・泌尿器系の構造と機能
第10回 生殖器系の構造と機能、人体の発生のしくみ
第11回 内分泌系の構成と役割
第12回 運動器系の構造と機能
第13回 神経系の構造と機能:中枢神経系
第14回 神経系の構造と機能:末梢神経と自律神経  
第15回 感覚器系の構造と機能
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

授業前学習:教科書の、該当するページを事前に読んでおくこと。各2時間を目安に。
授業後の学習:毎回、まとめのプリントを配りますから、授業内容をよく復習しておいてください。各2時間を目安に。

単位認定に関わる評価方法

小テスト20%と定期試験80%

受講生に望むこと

自分の体は第二の教科書です。自分の体を通して「体の構造や機能」を理解してください。
いろいろな病気と関連付けて、理解してください。

フィードバックの方法

理解度の確認のため、毎回小テストをします。実施後採点し、解説をします。

アクティブラーニング

テキスト

『栄養学科学イラストレイテッド 解剖生理学』 志村二三夫ほか編集 羊土社

参考文献

『栄養科学イラストレイテッド 解剖生理学ノート』志村・岡・山田 編 羊土社

実務経験の有無

オフィスアワー

金・11:00~12:30

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