2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

レストランサービス論Ⅰ (科目記号:LLR101)

浅海廣司

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択科目 講義 2単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

各種宴会・レストランに対する正しい知識を身につける為に、下記講座を習得することにより、ホテリエとしてのスタートがきれるようになる。

授業修了時の到達目標

レストランサービス技能検定3級合格程度の能力を身につける。(ホテリエ初級)

授業内容の全体計画

第1回 宴会の種類及び内容の理解(1)朝食、昼餐、晩餐
第2回 宴会の種類及び内容の理解(2)ビュッフェ、カクテル・パーティ
第3回 宴会の種類及び内容の理解(3)レセプション、ティー・パーティ
第4回 宴会運営に必要な知識を身につける(1)従業員の手配、配置の仕方
第5回 宴会運営に必要な知識を身につける(2)什器備品・リネン類のセットの仕方
第6回 宴会運営に必要な知識を身につける(3)テーブルプランの作成、客席の準備
第7回 各種宴会・パーティー等の準備とセッティング(受付、控室、案内、会場セット)
第8回 各種宴会の内立食のセッティング(ビュッフェ形式)   
第9回 各種宴会の内着席のセッティング(シッティング形式)
第10回 レストランにおけるService(1)フランス式、イギリス式(日本式との比較)
第11回 レストランにおけるService(2)ロシア式(日本式との比較) 
第12回 レストランにおけるService(3)アメリカ式(日本式との比較)
第13回 レストランのスタッフと任務について 正しい知識を身につける(GM,M,C)
第14回 レストラン準備のチェック方法を理解する(ご入店からご退店迄)
第15回 客席のセッティングのチェック(テーブルセット及び卓上セット)
  定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

レストラン経営に置いて戦略上の必須条件は、お客様のリピーターを増やす事
事前学習
 今回の授業内容の箇所を熟読玩味(二回以上音読)し、テキストに基づきロールプレーを自分自身で行うこと(各1時間)
事後学習
 今回の授業後ロールプレーとできる箇所は自分で行うか、できれば友人に見てもらいチェックを受けることが望ましく不明な箇所は次回講師に尋ねる(各2時間)。ロール器材は講師に相談のこと。

単位認定に関わる評価方法

定期試験60%、授業への参加意欲40%

受講生に望むこと

私はサービスマン、ホスピタリティ・マインドの持ち主であるという自覚を持つこと

フィードバックの方法

定期試験は採点後、模範解答を解説し、結果を告知する。大人数の場合は授業の中で試験を返却し、模範解答を解説し後回収する。(20人以上)

アクティブラーニング

テキスト

『西洋料理 料飲接遇サービス技法』日本ホテル・レストランサービス技能協会監修 職業訓練教材研究会発行

参考文献

「レストランサービス技能検定」学科試験合格を目指して、平成30、29、28年度版。 一般社団法人 日本ホテル・レストランサービス技能協会出版
調理師養成教育全書「レストランサービス」一般社団法人全国調理師養成施設協会出版

実務経験の有無

50余年のホテル経験で身に付けたものを受講生に手本を見せることにより自分も出来るという自信を満たすことが出来る(各種のセッティング、ナフキンの使用方法等)

備考

レストランサービス論ⅠとⅡは同じ教科書を使用する。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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