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2020年度(令和2年度)講義概要―シラバス―

時事日本語Ⅱ<中級クラス> (科目記号:GGJ206)

藤倉晶子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

授業科目の目的・テーマ

様々なジャンルの文章を効率的に読むために、「読み」で使うストラテジーを身に付け、必要な情報を探したり、伝えようとしている主張・意見などをつかめるようになる。
日本社会についての知識を得て、そこから社会的なテーマについて自分の考えをまとめ、伝えられるようになる。

授業修了時の到達目標

色々な形式の文章に対し、適切なストラテジーを使って、内容を迅速かつ正確に読み取ることができるようになる。
日本社会についての知識を得て、そこから社会的なテーマについて考え、伝える力が身につく。

授業内容の全体計画

第1回 読解①「つなみてんでんこ」
第2回 読解②「復興って何だろう?」
第3回 速読①「ビジネスレター」「メール」から全体的な内容を素早く読み取る。
第4回 読解③「ストレス対処法」   
第5回 読解④「ストレス・ゼロはいいことか」
第6回 読解⑤「英語教育は小学校から」
第7回 読解⑥「小学校に英語は要らない」
    中間テスト(第8回で返却し、解説をおこなう。)
第8回 速読②「セールチラシ」「お知らせ」から情報を素早く読み取る。
第9回 読解⑦「イクメンですね」 
第10回読解⑧「マタニティ・ハラスメント」
第11回読解⑨ 意見文を読んで、作者の主張を読み取る。
第12回読解⑩「熟年離婚物語」
第13回読解⑪「熟年結婚で人生再スタート」
第14回読解⑫ 説明文を読んで、内容を正確に読み取り人に伝える。 
第15回速読③ 新聞記事を読んで、内容を素早く理解し人に伝える。
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

事前学修:予習として次回に該当する教科書の範囲を読み、わからない語彙の意味を調べ理解しておくこと(0.5時間)
事後学修:課題プリントを十分時間を費やして学習し、次の授業時に提出すること(0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験50%、中間テストおよび授業中に行う語彙テスト30%、課題プリント20%

受講生に望むこと

授業中だけでなく日常生活でも文章をたくさん読んで、日本に関する知識を増やし語彙力を高めてください。

フィードバックの方法

中間テストは採点後次回授業の中で返却・解説する。毎回の課題プリントは添削し次回授業の中で返却・解説する。

アクティブラーニング

毎回読んだ内容についてグループディスカッションを行い、グループ毎に発表する。

テキスト

『日本語学習者のための読解厳選テーマ10中級』清水正幸 他 凡人社

参考文献

『新完全マスター読解日本語能力試験N2』 田代ひとみ 他 スリーエーネットワーク

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより多少のシラバスの変更の場合がある。

オフィスアワー

授業終了後に教室で質問を受け付ける

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