2024年度(令和6年度)講義概要―シラバス―

応用日本語Ⅱ<初級クラス> (LKR219)

牛尾佳子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 後期

学位授与の方針との関連

2 主体性・協働性・多様性・思考力
3 社会・文化理解、実践力

授業科目の目的・テーマ

・初中級で必要な文法や語彙を使い、日常生活の基本的場面で円滑なコミュニケーションがとれるようになる。
・日本語能力試験に合格するために、試験問題を理解し正しい答えが判断できるようになる。 

授業修了時の到達目標

・初中級の文型・語彙・表現を十分に習得し、運用することができる。
・日常生活で円滑なコミュニケーションをとることができる。
・N4~N3レベルの問題を制限時間内で正しく解答することができる。

授業内容の全体計画

第1回 連想「といえば」、「も」、「Nは~こと、~ことだ」

第2回 「のでしょうか」、「自動詞・他動詞」、「ようとしても~ない」
第3回 「ようなN」
    地震についての文章を読み、防災に関する知識を身につける
第4回 「つい~てしまう」、「~は~からだ」
第5回 「ていく・てきた」、「~で見ると、~ことがわかる」
第6回 「比較表現」の整理
    日本のイメージについての文章を読み、理解する。
    図やグラフからわかることを表現することができる。
第7回 常識「ものだ」、「もの・こと」の整理
第8回 受身「によって」、原因理由「ために」
第9回 回想「ものだ」、「として」
第10回 「なら」、「なら・と・ば・たら」の整理
第11回 「あいだ」、「わけではない」
第12回 「によって」、「として・について・によって」の整理 
    あいづちについての文章を読む。
    各国のジェスチャーを理解し、自国の身振りとその意味を説明できる。
第13回 「である」、「使役受身」
第14回 「によって」、「かわりに」
第15回 「敬語」の整理、「ずに」
    敬語表現に関する文章を読む。
    日本語の使い方を間違えた経験を表現できる。
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

①出された宿題は十分な時間を費やして提出すること。 (0.5時間)
②学習した内容は声に出して反復練習し習得を目指すこと。(0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

試験60%、小テスト20%、授業への参加度(会話練習)20%。

受講生に望むこと

①授業中、配布されたプリントはきちんとファイルに整理すること。
②携帯電話の辞書機能を使用しないで、電子辞書を使うこと。
③授業中は携帯電話はマナーモードか、電源を切ること。
④遅刻・授業時の居眠りは減点する。

フィードバックの方法

課題は添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

その日に習った文型を使って文を作り発表する。

テキスト

プリントを配布する。

参考文献

『中級へ行こう 日本語の文型と表現55 第2版』平井悦子・三輪さち子著 スリーエーネットワーク

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより、シラバスを変更する場合がある。

オフィスアワー

火・10:00~11:00

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