2024年度(令和6年度)講義概要―シラバス―

時事日本語Ⅰ<初級クラス> (LKR116)

牛尾佳子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
必修科目 演習 1単位 1年 前期

学位授与の方針との関連

2 主体性・協働性・多様性・思考力
3 社会・文化理解、実践力

授業科目の目的・テーマ

初級レベルの文章が読み進められるように、日本語の文章に多く触れ、長文を読む力を身につける。

授業修了時の到達目標

予測・推測の力を身につけることで初級レベルの長文を読み解くことができる。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション・実力判定テスト
第2回 文法形式の組み合わせ、文を区切りながら読む、メモを読み取る 
第3回 連体修飾文、誰の行為か読み取る、メール文
第4回 指示語、接続の表現、注意書きを読み取る
第5回 「丁寧体」「普通体」の文章を読み比べる
第6回 エッセイ「環境問題」「旅行」
第7回 説明文「文化比較」「観光地」
第8回 情報検索1 キーワードを読み取る
第9回 情報検索2 案内文の形式に慣れる
第10回 漢語が多く含まれる文章を読む
第11回 初中級の文法が含まれる文章を読む1「について」「によって」
第12回 初中級の文法が含まれる文章を読む2「てしまう」「そうだ」「はずだ」
第13回 キーワードに注目 それはどうなったか、それは何かを意識しながら内容を理解する
第14回 長文1 文の区切りを意識しながら読む
第15回 長文2 知らない言葉を推測する
定期試験

授業時間外の学習(予習・復習等)

①出された宿題は十分な時間を費やして提出すること。(0.5時間)
②学習した内容は再度問題意識を持って読み込むこと。(0.5時間)
③学習したテーマを含む書籍を各自で探し精読すること。(0.5時間)

単位認定に関わる評価方法

定期試験70% 授業への参加度(グループワーク)20% 課題10%

受講生に望むこと

①授業中、配布されたプリントはきちんとファイルに整理すること。
②携帯電話の辞書機能を使用しないで、電子辞書を使うこと。
③授業中、携帯電話はマナーモードか、電源を切ること。
④遅刻・授業時の居眠りは減点する。
⑤最終試験の欠席は不可とする。

フィードバックの方法

毎回時間を決めて読解を解き、その場で解答を解説する。

アクティブラーニング

グループ別にテーマについて意見交換し、共有した内容を発表する。

テキスト

必要に応じて教材を配布する。

参考文献

『ペアで覚えるいろいろなことば 初・中級学習者のための連語の整理』秋元美晴 有賀千佳子、武蔵野書院

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより多少のシラバスの変更の場合がある。

オフィスアワー

火・10:00~11:00

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