2024年度(令和6年度)講義概要―シラバス―

アカデミックライティング (LKB411)

牛尾佳子

卒業/修了要件 授業形態 単位数 配当年次 開講期間
選択必修科目 講義 2単位 2年 後期

学位授与の方針との関連

2 専門的知識、語学力、主体性、協働性
3 思考力、判断力、実践力

授業科目の目的・テーマ

アカデミックライティングにふさわしいスタイルで、まとまりのある文章を書くことに慣れる。

授業修了時の到達目標

表現や構成を工夫し、まとまりのあるわかりやすい文章が書ける。

授業内容の全体計画

第1回 オリエンテーション、書くための準備1 自己紹介の方法
第2回 書くための準備2 「ふつう体」で書く方法
第3回 自分の体験に基づいて意見を述べる1 アカデミック・スタイルとは?
第4回 自分の体験に基づいて意見を述べる2 文末文中のスタイル
第5回 言語表現を整える1 指示表現
第6回 言語表現を整える2 接続表現
第7回 立場を決めて意見を述べる1 2つのことを比較する
第8回 立場を決めて意見を述べる2 指示表現・接続表現・副詞のアカデミック・スタイル
第9回 主張の表現 事実と意見の違いとは?さまざまな文末表現
第10回 内容・構成を磨く 立場の明示、根拠、反論の書き方
第11回 課題を見つけて意見を述べる 名詞、動詞、形容詞のアカデミック・スタイル
第12回 グラフを読む 図表、データの表現    
第13回 課題1 3つのテーマについて意見を述べる<グループワーク>
第14回 課題2 意見をまとめ、テーマを選択する<グループワーク> 
第15回 課題3 テーマに基づいて小論文を書く

授業時間外の学習(予習・復習等)

課題は十分時間をかけて完成させること。(2時間)

単位認定に関わる評価方法

授業への参加度(グループワーク) 40%
作文 20%
期末課題 40%

受講生に望むこと

この授業では、大学で求められる文章をルールを学びながら正しく書く練習をする。
書いたものは音読して言葉の使い方を学びましょう。

フィードバックの方法

課題は添削し、評価して返却する。

アクティブラーニング

テーマについて意見を交換し、グループごとに情報共有した内容を発表する。

テキスト

必要に応じて教材を配布する。

参考文献

『小論文への12のステップ』友松悦子 スリーエーネットワーク
『おしゃべりしながら書くことを楽しむ中級作文』杉浦千里、木戸光子 凡人社
『日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座』伊集院郁子、髙野愛子 アスク出版

実務経験の有無

備考

当該学生のニーズ・レベルにより多少のシラバスの変更の場合がある。

オフィスアワー

火・10:00~11:00

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