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入学試験制度

入試形態 該当者 選考方法
配点比率(%)
「学力の3要素」の比重
知識
技能
思考力
判断力
表現力
主体性
多様性
協働性

令和7年3月高等学校等卒業見込み

総合型選抜

マッチング方式
【専願】
オープンキャンパスや教員との
対話を通してマッチングを重視した
入試を希望する方
書類審査 30%
面接・口頭試問 70%
自己推薦方式 入学後のビジョンを持ち、
本学で目標に向かって努力する意欲のある方
書類審査 50%
面接・口頭試問 50%
学校推薦型選抜
【専願】
本学が指定校とする高等学校に在学しており、
学校長の推薦が得られる方
書類審査 60%
面接・口頭試問 40%
一般選抜 筆記テストによる学力評価を希望する方 書類審査 30%
筆記試験 70%
大学入学共通テスト
利用選抜
大学入学共通テストを受験した方 書類審査 30%
共通テスト上位
1科目の得点 70%

既卒

社会人選抜 高等学校等を卒業しており、昼間通学可能な方 書類審査 40%
面接・口頭試問 60%

【専願】合格した場合、本学に入学することが確実な方
「学力の3要素」の比重は次の記号で示します。◎「最も評価する」〇「とても評価する」△「評価する」

留学生選抜(ライフデザイン学科:定員20名、幼児教育学科:定員若干名)は別に定めております。
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出願書類・試験の評価方法

本学のアドミッションポリシーに基づき、出願書類・試験を下表のとおり活用し、評価します。

出願書類
試験
評価内容 学力の3要素 配点(%)
知識
技能
思考力
判断力
表現力
主体性
多様性
協働性
(総)
マッチング
(総)
自己
推薦
学校
推薦
一般
選抜
大学入学
共通テスト
利用
社会人
調査書※ 本学での学修に必要な基礎学力があるか、成績、出席状況、取得資格(全ての資格を評価の参考として活用)、学内外の活動への取り組みなど、意欲を持って学習に取り組んできたかどうかを評価します。 20% 20% 60% 30% 30% -
指定校
推薦書
学習成績、力を入れてきたこと、学内外での取り組みなど、志願者の努力や成長、評価できる点について、調査書と合わせて評価します。 - - - - -
志望
理由書
本学で学ぶ意欲、現在の考えと将来のビジョン、文章力などを評価します。 10% - - - - 40%
自己
推薦書
自分の目標に向かってどのように学び、どのような将来像を描いているかをアピールする書類です。本学で学ぶ意欲、自分で考える力や、現在の考えと将来のビジョン、文章力などを評価します。 - 30% - - - -
面接 アドミッションポリシーとの関連事項、学習意欲、基本的態度、面接中の応答、言語表現力、その他評価できる点を面接を通して総合的に評価します。 60% 40% 20% - - 50%
口頭試問 口頭試問は、受験票送付時に示す2題のうち1題が出題されます。問題に対する基礎知識とそれに対する自分の意見を持ち、論理的に述べているかどうかが問われます。 10% 10% 20% - - 10%
一般選抜
筆記試験
本学での学修に必要な基礎学力を測る基礎学力テストです。
試験時間 計60分(計100点)
①現代の国語(記述式問題を含む)配点50点
②公共・総合問題(科目にとらわれない記述式問題)配点50点
- - - 70% - -
大学入学
共通テスト
本学での学修に必要な基礎学力を持っているかどうかを重視します。大学入学テスト受験科目の上位1科目得点を利用し、評価します。 - - - - 70% -

★出願書類・試験において評価する学力の3要素の項目
※志願者本人に帰責されない身体・健康上の理由(病気・事故等)によるやむを得ない欠席日数があることを、志願者本人からの申し出や、調査書への記載などを通じて把握した場合には、志願者本人が不利益を被ることがないよう配慮します。

入試制度早わかり表

総合型選抜 学校推薦
型選抜
一般
選抜
大学入学
共通テスト
利用選抜
社会人
選抜
マッチング
方式
自己推薦
方式
合格したら明徳短大に入学する
他大学と併願して受験したい
いちはやく合格を決めたい
明徳短大が自分にあっているかを確かめながら受験したい
高校での頑張りや、短大でやりたいことをアピールしたい
学校長の推薦状が得られる
試験は面接(口頭試問含)だけで受験したい
試験は学力テストだけで受験したい
大学入学共通テストの点数を利用したい
専願入試による助成制度を利用して学びたい
高等学校等をすでに卒業している

留学生選抜

別に定めております。詳しくは留学生入試をご覧ください。

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